ゼスト御池 サタデーライブ♪ [音紡ぎの余韻]
■4月20日
ゼスト御池 サタデーライブ
春は、飛散三兄弟の仕業で、目・鼻・痒み、悲惨三姉妹になるも、
今日は、少しはスッキリ。
ライブの日は、見えない飛散バリアが働くのか、、( ^)o(^ )
春爛漫、音爛漫♪
ゼスト御池 御幸町広場での、サタデーライブに、風花のステージの他、
ダイムコンサートの仲間達との、歌声ライブのステージにも、
ベース&ピアニカで参加させていただきました。
風花は、「春ノスタルジア」をテーマに、
音のお便りをお届けしました。
パブリックスペースでの、一期一会。
行き交う人たち、立ち止まり聞いて下さる方々に、
想いが届いていますように
風花の写真は、カメラマン・Kohji Yamagishiさんが、
撮影して下さいました。
ありがとうございます!!
2024-04-22 11:04
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風花 音紡ぎ ~薄紅(うすくれない)~ [音紡ぎの余韻]
■4月13日(土)
風花 音紡ぎ ~薄紅(うすくれない)~
Les Muses K'afe(レミューズカフェ)
ゲスト: tomoco.k / keilli
光眩しく、次の季節の序章のような午後。
伏見・納屋町のLes Muses K'afe(レミューズカフェ)さんでの
マンスリーライブ。風花 音紡ぎでした。
「風花 音紡ぎ ~薄紅(うすくれない)~」
咲き誇り 散りゆく花
薄紅が 空に地に 舞う
音花 音色 心に降る
春爛漫 音爛漫
4月のゲストは、互いに、弾き語りを始めた頃に出会った、
ピアノ弾き語りのtomoco.kさん。同期のような感覚( ^)o(^ )
今は、唯一座のブッキングマネージャ-であり、
バンド活動をメインにされていますが、久々に、Solo弾き語りを、
聞きたかったので、ゲスト出演していただく事になりました。
10年ぶり?に聞く、tomoco.kさんの弾き語りは、
確かなピアノテクニック、パワフルな歌で、コンセプトある
オリジナル曲を届けて下さいました。
出会った頃に聞いていた曲も、時の流れと共に、
熟成されていて、懐かしさを感じながらも、
立ち止まらない音楽。明日に向かう音楽道を
歩んでられるステージのtomoco.kさんが、眩しかったです。
スペシャルゲストに、先週のさくら祭りも、ご一緒させていただいた、
Les Muses K'afeのオーナーkeilliさんをお迎えして、
二曲、春の定番の曲を、澄み渡る歌声で、届けて下さいました。
風花は、~春ノスタルジア~をテーマに、
名残の春を想い、音のお便りをお届けしました。
ステージのバックはガーデン。
チラリと目に入る、色とりどりの、チューリップが風に揺れ、
一緒に歌ってくれているようでした( ^)o(^ )
tomoco.kさん、keilliさん、ご出演いただきありがとうございました。
Les Muses K'afeの皆様、お越しくださいました皆様。
ありがとうございました
次回は、5月18日(土)
ポイ捨てのない綺麗なふるさと丹波を目指し歌う、
一度、ステージを見たら、忘れられない。ゴミへの認識も変わる。
南丹市の謎のシンガー「五美ひろえさん」をお迎えして、
パワフルなステージをお届けします。
お楽しみに!!
風花 音紡ぎ ~薄紅(うすくれない)~
Les Muses K'afe(レミューズカフェ)
ゲスト: tomoco.k / keilli
光眩しく、次の季節の序章のような午後。
伏見・納屋町のLes Muses K'afe(レミューズカフェ)さんでの
マンスリーライブ。風花 音紡ぎでした。
「風花 音紡ぎ ~薄紅(うすくれない)~」
咲き誇り 散りゆく花
薄紅が 空に地に 舞う
音花 音色 心に降る
春爛漫 音爛漫
4月のゲストは、互いに、弾き語りを始めた頃に出会った、
ピアノ弾き語りのtomoco.kさん。同期のような感覚( ^)o(^ )
今は、唯一座のブッキングマネージャ-であり、
バンド活動をメインにされていますが、久々に、Solo弾き語りを、
聞きたかったので、ゲスト出演していただく事になりました。
10年ぶり?に聞く、tomoco.kさんの弾き語りは、
確かなピアノテクニック、パワフルな歌で、コンセプトある
オリジナル曲を届けて下さいました。
出会った頃に聞いていた曲も、時の流れと共に、
熟成されていて、懐かしさを感じながらも、
立ち止まらない音楽。明日に向かう音楽道を
歩んでられるステージのtomoco.kさんが、眩しかったです。
スペシャルゲストに、先週のさくら祭りも、ご一緒させていただいた、
Les Muses K'afeのオーナーkeilliさんをお迎えして、
二曲、春の定番の曲を、澄み渡る歌声で、届けて下さいました。
風花は、~春ノスタルジア~をテーマに、
名残の春を想い、音のお便りをお届けしました。
ステージのバックはガーデン。
チラリと目に入る、色とりどりの、チューリップが風に揺れ、
一緒に歌ってくれているようでした( ^)o(^ )
tomoco.kさん、keilliさん、ご出演いただきありがとうございました。
Les Muses K'afeの皆様、お越しくださいました皆様。
ありがとうございました
次回は、5月18日(土)
ポイ捨てのない綺麗なふるさと丹波を目指し歌う、
一度、ステージを見たら、忘れられない。ゴミへの認識も変わる。
南丹市の謎のシンガー「五美ひろえさん」をお迎えして、
パワフルなステージをお届けします。
お楽しみに!!
2024-04-17 21:44
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桜の下で音便り♪ [音紡ぎの余韻]
■4月7日
第18回桃山語り部の道「 桜まつり」
桜満開。絶好の桜日和。
咲き誇る桜、散りゆく桜、川面に流るる桜、
次の季節の緑が揺れる、昼下がり、
宇治川派流で開催の、第18回桃山語り部の道「 桜まつり」の、
リバーサイドライブに、伏見・納屋町レミューズカフェの、
オーナーkeilliさんと、風花のコラボユニット、
風花&keilliで、出演させていただきました。
桜を愛でる。
人・人・人・・・ 川辺、すれ違うのも大変なくらい。
それでも、桜の下にはSmile溢れる。
満開の桜の下、風花は、春の曲を二曲、
keilliさんボーカルで、邦楽の春の曲を二曲、お届けしました。
川面行き交う十石舟、花筏、春風に吹かれて、
ピアノの鍵盤に桜の花びらが舞う。
対岸で聞いてられる方々に、目に映る春を纏い、
春の曲を歌い奏でる。
素敵なシチュエーションの中、たのしく、音のお便りを、
お届けできました。
第18回桃山語り部の道「 桜まつり」
桜満開。絶好の桜日和。
咲き誇る桜、散りゆく桜、川面に流るる桜、
次の季節の緑が揺れる、昼下がり、
宇治川派流で開催の、第18回桃山語り部の道「 桜まつり」の、
リバーサイドライブに、伏見・納屋町レミューズカフェの、
オーナーkeilliさんと、風花のコラボユニット、
風花&keilliで、出演させていただきました。
桜を愛でる。
人・人・人・・・ 川辺、すれ違うのも大変なくらい。
それでも、桜の下にはSmile溢れる。
満開の桜の下、風花は、春の曲を二曲、
keilliさんボーカルで、邦楽の春の曲を二曲、お届けしました。
川面行き交う十石舟、花筏、春風に吹かれて、
ピアノの鍵盤に桜の花びらが舞う。
対岸で聞いてられる方々に、目に映る春を纏い、
春の曲を歌い奏でる。
素敵なシチュエーションの中、たのしく、音のお便りを、
お届けできました。
2024-04-09 11:04
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風花 音紡ぎ ~音花繚乱~ [音紡ぎの余韻]
■3月31日
風花 音紡ぎ ~音花繚乱~
ゲスト: Cyperusu helfer / 野力優 (Drums)
●Les Muses K'afe(レミューズカフェ)
サクラが咲いた! 春が来た! 黄砂もやってきた( ^)o(^ )
サクラの木の下では、Smileの花も咲く。
お出かけ日和な土曜日は、ライブ日和、風花日和。
3月最後の日は、レミューズカフェで、月に一度、ゲストをお招きしてお届けする、
風花~音紡ぎ~でした。
ゲストに、音職人が終結。オリジナル曲から隠れた名曲を、
独自のアレンジで、楽器の特性を生かし、分厚いサウンドで、
演奏され、奏でる、歌う、魅せるステージのCyperusu helferさん。
年に一度、ゲストに出演して下さっていて、今回も、
さらに、熟成されたステージで、聞きごたえ、見ごたえたっぷりでした。
一曲、リーダーの堀江さんのオリジナル曲で、
巴里の街をイメージして作られた、オリジナル曲に、
アコーディオンで参加させていただき、
俄か巴里のアコーディオン弾き的シチュエーションで、奏でました( ^)o(^ )
風花は、確かなテクニックで、ロックからフュージョン、
ジャズ、オリジナル曲など、様々なバンドで活躍されている、
ドラマーの野力優さんをお招きして、風花with野力優さんで、
新たな風花サウンドをお届けしました。
風花サウンドに新しい風!
ダイナミックスとグルーヴ。
いつもの曲も、きらりんっとエッセンス。
演奏していても、とても嬉しくなります。
ふたりで出来上がっているサウンド、揺れに、ビート感の違いもあるでしょうし、
入っていただくのは、難しいことだったとは思いますが、
楽譜を見て、音源を聞いて、練習を積んでいただいていて、
風花サウンドの中に、溶け込んでくださいました。
・・といっても、、走り屋のわたしを、セーブするのは、
至難な技だったことと思います。
音花繚乱
新しい春来る♪
三月の終わりの日は、多くのお客様と共に、
素敵な音楽仲間と共に、新しいハジマリな、音楽時間を過ごすことができました。
時間を共に過ごしてくださいました皆様。
ありがとうございました。
レミューズカフェの皆様。
いつもありがとうございます!!
風花 音紡ぎ ~音花繚乱~
ゲスト: Cyperusu helfer / 野力優 (Drums)
●Les Muses K'afe(レミューズカフェ)
サクラが咲いた! 春が来た! 黄砂もやってきた( ^)o(^ )
サクラの木の下では、Smileの花も咲く。
お出かけ日和な土曜日は、ライブ日和、風花日和。
3月最後の日は、レミューズカフェで、月に一度、ゲストをお招きしてお届けする、
風花~音紡ぎ~でした。
ゲストに、音職人が終結。オリジナル曲から隠れた名曲を、
独自のアレンジで、楽器の特性を生かし、分厚いサウンドで、
演奏され、奏でる、歌う、魅せるステージのCyperusu helferさん。
年に一度、ゲストに出演して下さっていて、今回も、
さらに、熟成されたステージで、聞きごたえ、見ごたえたっぷりでした。
一曲、リーダーの堀江さんのオリジナル曲で、
巴里の街をイメージして作られた、オリジナル曲に、
アコーディオンで参加させていただき、
俄か巴里のアコーディオン弾き的シチュエーションで、奏でました( ^)o(^ )
風花は、確かなテクニックで、ロックからフュージョン、
ジャズ、オリジナル曲など、様々なバンドで活躍されている、
ドラマーの野力優さんをお招きして、風花with野力優さんで、
新たな風花サウンドをお届けしました。
風花サウンドに新しい風!
ダイナミックスとグルーヴ。
いつもの曲も、きらりんっとエッセンス。
演奏していても、とても嬉しくなります。
ふたりで出来上がっているサウンド、揺れに、ビート感の違いもあるでしょうし、
入っていただくのは、難しいことだったとは思いますが、
楽譜を見て、音源を聞いて、練習を積んでいただいていて、
風花サウンドの中に、溶け込んでくださいました。
・・といっても、、走り屋のわたしを、セーブするのは、
至難な技だったことと思います。
音花繚乱
新しい春来る♪
三月の終わりの日は、多くのお客様と共に、
素敵な音楽仲間と共に、新しいハジマリな、音楽時間を過ごすことができました。
時間を共に過ごしてくださいました皆様。
ありがとうございました。
レミューズカフェの皆様。
いつもありがとうございます!!
2024-04-03 10:18
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この楽器 [音紡ぎの余韻]
■グランドピアノ
ビッグバンドの練習場になっている、ノリキスタジオさんのグランドピアノは、
わたしが、楽器店で仕事をしていた関係で、1997年にスタジオを移転オープンされた時、
オーナーさんから依頼されて、納入させていただいたもの。
YAMAHA G2
前の持ち主は、ピアノレスナーさんだったと記憶している。
週に一度のビッグバンドの練習で、このピアノを、26年間、奏でている。・・
ということは、26年×年間40回×100分奏でたとして、、、
10000時間以上も奏でていることになるのか(*^-^*)
何台も買い替えている、家のエレピよりも長き時間、戯れているのかもしれないなぁ。
また、グランドピアノの弾き方を教えてくれたピアノでもある。
ピアノタッチが弱すぎて、悩んでいたこと、今でもだけど、
アドリブが弾けず、スウィング感が出せずに、悩んでいた日々、、、
このピアノと共に、歩んできた,,
愛しく奏でると、いつもより、華やいだ音が響く。音楽は人。
楽器も人の気持ち、くみ取るのかもねぇ、、、。
ちなみに、このピアノ。
地下スタジオにつき、搬入が難しく、ビルが半完成時にの搬入されたもの。
ピルが解体されない限り、かごの鳥(*^-^*)
■アコーディオン
一年ぶりに、アコーディオンを弾いてみた。
10年以上前、ヤフオクで、2000円で購入したもの。
昭和30年〜40年代の学童用なのかな?
当時の価格、16000円。
学童用。
音の枯れ具合が、ノスタルジーな世界に誘う。
いつまでも、奏でいたくなるけれど、
意外と音が大きいので、家では、思いっきり弾けない\(//∇//)\
ライブでの出動またれし( ◠‿◠ )
ビッグバンドの練習場になっている、ノリキスタジオさんのグランドピアノは、
わたしが、楽器店で仕事をしていた関係で、1997年にスタジオを移転オープンされた時、
オーナーさんから依頼されて、納入させていただいたもの。
YAMAHA G2
前の持ち主は、ピアノレスナーさんだったと記憶している。
週に一度のビッグバンドの練習で、このピアノを、26年間、奏でている。・・
ということは、26年×年間40回×100分奏でたとして、、、
10000時間以上も奏でていることになるのか(*^-^*)
何台も買い替えている、家のエレピよりも長き時間、戯れているのかもしれないなぁ。
また、グランドピアノの弾き方を教えてくれたピアノでもある。
ピアノタッチが弱すぎて、悩んでいたこと、今でもだけど、
アドリブが弾けず、スウィング感が出せずに、悩んでいた日々、、、
このピアノと共に、歩んできた,,
愛しく奏でると、いつもより、華やいだ音が響く。音楽は人。
楽器も人の気持ち、くみ取るのかもねぇ、、、。
ちなみに、このピアノ。
地下スタジオにつき、搬入が難しく、ビルが半完成時にの搬入されたもの。
ピルが解体されない限り、かごの鳥(*^-^*)
■アコーディオン
一年ぶりに、アコーディオンを弾いてみた。
10年以上前、ヤフオクで、2000円で購入したもの。
昭和30年〜40年代の学童用なのかな?
当時の価格、16000円。
学童用。
音の枯れ具合が、ノスタルジーな世界に誘う。
いつまでも、奏でいたくなるけれど、
意外と音が大きいので、家では、思いっきり弾けない\(//∇//)\
ライブでの出動またれし( ◠‿◠ )
春の昼下がり 風花ライブ [音紡ぎの余韻]
■3月23日
春に向かう冷たい雨が降る午後。
雨音を拍手に、春の音の蕾膨らむ音楽会♪
~春の昼下がり 風花ライブ~
ゲスト・江藤ようこ(マンドリン&うた)
和風自遊空間 寅小屋
大阪・緑町の、築約70年の昭和な町家。
和風自遊空間 寅小屋さんでのライブでした。
通常は、すべて生音でのライブをされているのですが、
風花は、電気楽器使用のゆえ、エレピ・ベースは、アンプよりの
出力。マイクも、そのアンプから少し出力。
音響機材のデコレーションなしの、ほぼ素顔のライブ。
客席は、ソファや座敷机に座布団に正座して、
お家でライブ的な空間。
和む空間で、とてもリラックスをして、
音のお便りをお届けすることができました。
マンドリン奏者でもあり、マンドリンの弾き語りもされる、
江藤ようこさんの縁で、寅小屋のプロデューサー・北門さんが、
企画して下さいましたライブ。
風花のステージ。
そして、江藤さんとのコラボステージ。
一粒も、二粒も、、、美味しく味わえるステージ。
江藤さんは、共通のアーティストのファンであり、
また、今回で、まだ、三度目の共演ですが、
風花、江藤さんのオリジナル曲や、某アーティストの曲の、
コラボステージは、奏でていても、嬉しくなる時間。
風花with江藤ようこさんで、星月夜♪
音の気が合い、キャッチボールができ、ブレスの瞬間も、
一緒で、演奏中のアイコンタクトが嬉しい。
互いの音を聞き合い奏でる。
1+1+1=無限大。。。。。
あまりに、奏でていて、音玉が弾みすぎて、
チャリンジャーな音使いをして、コード譜迷走、、、シーンも、
ありましたが、それは、次へ続くチャレンジと言い聞かせ( ^)o(^ )
次に、ご一緒できる日が楽しみです。
終演後も、手づくりのお料理を囲み、
音楽の深い話も交えながら、とても充実した、打ち上げ時間。
そして、三人で、次回予定曲のセッション。
素晴らしき音楽時間を過ごさせていただきました。
雨の中、お越しくださいました皆様。
ありがとうございました!
珍しく雨降りの日でした。
晴れユニット×晴れ娘=雨の法則なのか( ^)o(^ )
寅小屋の北門さん、お料理を作ってくださいましたギター弾きの某方、
出演だけでなく、カップケーキも、作ってくださった、江藤ようこさん。
時間を共にしてくださいました皆様に、
~ありがとうございました~
春に向かう冷たい雨が降る午後。
雨音を拍手に、春の音の蕾膨らむ音楽会♪
~春の昼下がり 風花ライブ~
ゲスト・江藤ようこ(マンドリン&うた)
和風自遊空間 寅小屋
大阪・緑町の、築約70年の昭和な町家。
和風自遊空間 寅小屋さんでのライブでした。
通常は、すべて生音でのライブをされているのですが、
風花は、電気楽器使用のゆえ、エレピ・ベースは、アンプよりの
出力。マイクも、そのアンプから少し出力。
音響機材のデコレーションなしの、ほぼ素顔のライブ。
客席は、ソファや座敷机に座布団に正座して、
お家でライブ的な空間。
和む空間で、とてもリラックスをして、
音のお便りをお届けすることができました。
マンドリン奏者でもあり、マンドリンの弾き語りもされる、
江藤ようこさんの縁で、寅小屋のプロデューサー・北門さんが、
企画して下さいましたライブ。
風花のステージ。
そして、江藤さんとのコラボステージ。
一粒も、二粒も、、、美味しく味わえるステージ。
江藤さんは、共通のアーティストのファンであり、
また、今回で、まだ、三度目の共演ですが、
風花、江藤さんのオリジナル曲や、某アーティストの曲の、
コラボステージは、奏でていても、嬉しくなる時間。
風花with江藤ようこさんで、星月夜♪
音の気が合い、キャッチボールができ、ブレスの瞬間も、
一緒で、演奏中のアイコンタクトが嬉しい。
互いの音を聞き合い奏でる。
1+1+1=無限大。。。。。
あまりに、奏でていて、音玉が弾みすぎて、
チャリンジャーな音使いをして、コード譜迷走、、、シーンも、
ありましたが、それは、次へ続くチャレンジと言い聞かせ( ^)o(^ )
次に、ご一緒できる日が楽しみです。
終演後も、手づくりのお料理を囲み、
音楽の深い話も交えながら、とても充実した、打ち上げ時間。
そして、三人で、次回予定曲のセッション。
素晴らしき音楽時間を過ごさせていただきました。
雨の中、お越しくださいました皆様。
ありがとうございました!
珍しく雨降りの日でした。
晴れユニット×晴れ娘=雨の法則なのか( ^)o(^ )
寅小屋の北門さん、お料理を作ってくださいましたギター弾きの某方、
出演だけでなく、カップケーキも、作ってくださった、江藤ようこさん。
時間を共にしてくださいました皆様に、
~ありがとうございました~
2024-03-24 14:25
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第17回 豊田勇造七条ライブ [音紡ぎの余韻]
■3月17日 第17回 豊田勇造七条ライブ
ゲスト:風花
山岡由佳絵画展併設
集酉楽サカタニさんでの、【第17回豊田勇造七条ライブライブ】に、
ゲスト出演させていただきました。
言魂、音霊が降る夜。
言葉はシンプルに。
歌は語る、楽器はさわるだけ。
大切なのは、メロディーにのせて、言葉を届ける事。
半世紀以上も、メッセージソングを歌いつづけられている
豊田勇造さんは、ステージ上は、もちろん、
一緒に過ごす時間の、何気ない会話の中からも、
多くを学ばせていたき、明日へ向かう力をいただきました。
風花のステージは、~2024春~をテーマに、
音のお便りをお届けしました。
勇造さんと、ご一緒させていただいた、ステージでは、
勇造さんの視線の温かさを感じ、
ギターで、歌で、こう弾くんやで~ と、
指南してくださっているような空気感を感じ、
今までの音楽の糧。音の引き出し、リズムの引き出し
全開しても、乏しい風花ですが、自分達の精一杯の音玉を弾ませました。
さぁ~もういっぺん、さぁ~もういっぺん、、、
♪大文字では、サカタニさんの酒谷宗男さんが、歌&タンバリンでで参加。
♪生きたりゃ良いのさ は、サカタニさんの酒谷香也子さんも、
コーラスで参加。会場は熱き空気に包まれました!!
聞いていただいた方々に、豊田勇造さん×風花の、
化学反応な音楽を、お楽しみいただいていれば嬉しいです。
会場のサカタニさん、受付、PAスタッフの皆様、
お世話になりありがとうございました。
サカタニさんのギャラリーで、絵画展を併設されている、
山岡由佳さんも、会場に来られていて、絵もステージに飾られ、
とても、温かな時間が流れました。
さぁ-もういっぺん、、、、
また、一緒のステージに立てる日が、
来る事を、夢のひとつに、日々、音楽道、歩いていきます。
写真は、Khoji Yamagishiさんが、撮影して下さいました。
ライブの空気感が伝わる写真。
ありがとうございます。
時間を共にしてくださいました皆様。
ありがとうございました!!
夢の終わりは、次の夢のハジマリ!
遠き夢は近き夢。
来年3月15日。
第18回豊田勇造七条ライブにも、出演させていただきます。
ゲスト:風花
山岡由佳絵画展併設
集酉楽サカタニさんでの、【第17回豊田勇造七条ライブライブ】に、
ゲスト出演させていただきました。
言魂、音霊が降る夜。
言葉はシンプルに。
歌は語る、楽器はさわるだけ。
大切なのは、メロディーにのせて、言葉を届ける事。
半世紀以上も、メッセージソングを歌いつづけられている
豊田勇造さんは、ステージ上は、もちろん、
一緒に過ごす時間の、何気ない会話の中からも、
多くを学ばせていたき、明日へ向かう力をいただきました。
風花のステージは、~2024春~をテーマに、
音のお便りをお届けしました。
勇造さんと、ご一緒させていただいた、ステージでは、
勇造さんの視線の温かさを感じ、
ギターで、歌で、こう弾くんやで~ と、
指南してくださっているような空気感を感じ、
今までの音楽の糧。音の引き出し、リズムの引き出し
全開しても、乏しい風花ですが、自分達の精一杯の音玉を弾ませました。
さぁ~もういっぺん、さぁ~もういっぺん、、、
♪大文字では、サカタニさんの酒谷宗男さんが、歌&タンバリンでで参加。
♪生きたりゃ良いのさ は、サカタニさんの酒谷香也子さんも、
コーラスで参加。会場は熱き空気に包まれました!!
聞いていただいた方々に、豊田勇造さん×風花の、
化学反応な音楽を、お楽しみいただいていれば嬉しいです。
会場のサカタニさん、受付、PAスタッフの皆様、
お世話になりありがとうございました。
サカタニさんのギャラリーで、絵画展を併設されている、
山岡由佳さんも、会場に来られていて、絵もステージに飾られ、
とても、温かな時間が流れました。
さぁ-もういっぺん、、、、
また、一緒のステージに立てる日が、
来る事を、夢のひとつに、日々、音楽道、歩いていきます。
写真は、Khoji Yamagishiさんが、撮影して下さいました。
ライブの空気感が伝わる写真。
ありがとうございます。
時間を共にしてくださいました皆様。
ありがとうございました!!
夢の終わりは、次の夢のハジマリ!
遠き夢は近き夢。
来年3月15日。
第18回豊田勇造七条ライブにも、出演させていただきます。
Music page ♪ [音紡ぎの余韻]
■3月9日
Music page / SLow Page ROASTER Cafe and BOOK Bar
行く冬。来る春。
太陽の光の中にとけてゆく淡雪。
風の冷たさに、ほんのり春の序章を感じる日の夜は、
昨年秋にイオンモールKYOTOにオープンされた、
SLow Page ROASTER Cafe and BOOK Barの、Music pageに、
出演させていただきました。
SLow Pageは、ブックカフェでもあり、お気に入りの本を手に取り、
ゆっくりBook Timeを過ごす事もできます。
また、自家焙煎豆の販売もあり、土曜日には、ライブも楽しめるカフェ。
ショッピングセンターの中のカフェと、思えぬほど、
素敵お洒落で、椅子もテーブルも、寛ぎやすく、Slowな時間が流れます。
ライブ目的ではないお客様もいらっしゃる、
それぞれの寛ぎ時間の中での、風花ライブ♪30分の2ステージ。
セットリストは、前半は「春」で、少し華やかに。
後半は「月」で、しっとりと、音のお便りをお届けしました。
風花のライブを楽しみにして下さっている方々が、次々と来て下さり、
また、一般のお客様も、耳を傾けていただき、
とても、嬉しい、春少し前の心残るライブになりました。
写真は、カメラマン:Kohji Yamagishiさんが、撮影して下さいました。
撮り手の表現力、視点は、もちろんですが、
エレピ&ベースの赤と、風花の衣装が、空間に馴染んでいるなぁーと、自画自賛。
時間を共に過ごして下さいました皆様、ブッキングマネージのYさん。
ありがとうございました!!
Music page / SLow Page ROASTER Cafe and BOOK Bar
行く冬。来る春。
太陽の光の中にとけてゆく淡雪。
風の冷たさに、ほんのり春の序章を感じる日の夜は、
昨年秋にイオンモールKYOTOにオープンされた、
SLow Page ROASTER Cafe and BOOK Barの、Music pageに、
出演させていただきました。
SLow Pageは、ブックカフェでもあり、お気に入りの本を手に取り、
ゆっくりBook Timeを過ごす事もできます。
また、自家焙煎豆の販売もあり、土曜日には、ライブも楽しめるカフェ。
ショッピングセンターの中のカフェと、思えぬほど、
素敵お洒落で、椅子もテーブルも、寛ぎやすく、Slowな時間が流れます。
ライブ目的ではないお客様もいらっしゃる、
それぞれの寛ぎ時間の中での、風花ライブ♪30分の2ステージ。
セットリストは、前半は「春」で、少し華やかに。
後半は「月」で、しっとりと、音のお便りをお届けしました。
風花のライブを楽しみにして下さっている方々が、次々と来て下さり、
また、一般のお客様も、耳を傾けていただき、
とても、嬉しい、春少し前の心残るライブになりました。
写真は、カメラマン:Kohji Yamagishiさんが、撮影して下さいました。
撮り手の表現力、視点は、もちろんですが、
エレピ&ベースの赤と、風花の衣装が、空間に馴染んでいるなぁーと、自画自賛。
時間を共に過ごして下さいました皆様、ブッキングマネージのYさん。
ありがとうございました!!
LiveBar WoodStock ライブ [音紡ぎの余韻]
■3月2日 LiveBar WoodStock
出演 : twintail /acoustic go go mellowz / ミントクラブ/風花with野力優
春待月、最初のライブは、はじめてのお店で、
はじめてのユニットでのライブでした♪
暖炉がある、アメリカンなLiveBerWoodStockさん。
扉を開けると、木の温もりの暖かな雰囲気。
昨年より、いつかライブデビューを! と、思っていた、
Drumsの野力優さんとのユニット、「風花with野力優」で、
出演させていただきました。
アメリカンなバンドサウンドのacoustic go go mellowz さん、
うた・ギターのシンプルな編成で、洋楽・オリジナル曲の twintailさん、
ボサノバ音楽のミントクラブさん。
それぞれの世界観、歌物語を楽しんだ後は、いよいよステージ!!
昨年の二月に出会い、昨年の秋の終わりより、曲決めから、
リハーサルを重ねての本番。
いつものドキドキ感とは違う、ドキドキ感MAX。
リズム音痴やから、走ったらどないしょ--と思いながらも、
打楽器の音に包まれて、楽しく、ライブを終えることができました。
新しい繋がりも芽生え、音を紡ぎ、人を紡ぎ、夢を紡ぎ、幸せ紡ぐ、、、、を、実感な日でした。
野力さんのお父さん、音楽家・サックス奏者の、野力久良さんは、わたしの26歳の時からの音楽の師。音楽のイロハを、教えて下さった恩師。
二年前に空の旅人になられましたが、このユニットに、拍手を送って下さっていたら嬉しいです。
野力優さん。ありがとうございました。
LiveBar WoodStock のマスター。
共演の皆様。
お越しくださいましたも皆様。
ありがとうございました!!
出演 : twintail /acoustic go go mellowz / ミントクラブ/風花with野力優
春待月、最初のライブは、はじめてのお店で、
はじめてのユニットでのライブでした♪
暖炉がある、アメリカンなLiveBerWoodStockさん。
扉を開けると、木の温もりの暖かな雰囲気。
昨年より、いつかライブデビューを! と、思っていた、
Drumsの野力優さんとのユニット、「風花with野力優」で、
出演させていただきました。
アメリカンなバンドサウンドのacoustic go go mellowz さん、
うた・ギターのシンプルな編成で、洋楽・オリジナル曲の twintailさん、
ボサノバ音楽のミントクラブさん。
それぞれの世界観、歌物語を楽しんだ後は、いよいよステージ!!
昨年の二月に出会い、昨年の秋の終わりより、曲決めから、
リハーサルを重ねての本番。
いつものドキドキ感とは違う、ドキドキ感MAX。
リズム音痴やから、走ったらどないしょ--と思いながらも、
打楽器の音に包まれて、楽しく、ライブを終えることができました。
新しい繋がりも芽生え、音を紡ぎ、人を紡ぎ、夢を紡ぎ、幸せ紡ぐ、、、、を、実感な日でした。
野力さんのお父さん、音楽家・サックス奏者の、野力久良さんは、わたしの26歳の時からの音楽の師。音楽のイロハを、教えて下さった恩師。
二年前に空の旅人になられましたが、このユニットに、拍手を送って下さっていたら嬉しいです。
野力優さん。ありがとうございました。
LiveBar WoodStock のマスター。
共演の皆様。
お越しくださいましたも皆様。
ありがとうございました!!
藤森手づくり市ライブ♪ [音紡ぎの余韻]
■2月18日 第159回 藤森手づくり市 / 藤森神社
曇り空時々青い空一瞬小雨な午後。
藤森手づくり市のフリーライブに出演させていただきました。
風花の屋外のライブは晴れる!
今回も、そのジンクスは守られし( ^)o(^ )
清々しい鈴の音、風音、葉音、、、
ざざっ。。砂利道歩く音、子供達の歓声、
雅楽のお稽古の音とのアンサンブル。
神社の拝殿。特別な場所からお届けする音のお便りは、
心引き締まります。
From東京。
高橋タダノリさんの、ギター弾き語りからスタート。
オリジナル曲で、ギター弾き語りをされて、まだ、数年。
聞く度に進化!
等身大の歌詞に、引き込まれます。
風花は、春近くなると歌う、♪春の紅。
今シーズンの歌い始めをしました( ^)o(^ )
そして、カホンとのコラボステージも!!
藤森手づくり市では、偶然の嬉しい出会いが、多くあります。
二年程前から、手づくり市に出店されている、
「まぁちゃん青果」の方が、40年以上前、わたしが、
ヤマハの受付のお姉さんだった頃の教室に通ってられた生徒さんで、
教室の秘蔵っ子でもあり、とても印象に残っていた方で、
「ういちゃんや」と、声をかけられた時にはびっくり!! 嬉しい再会。
止まっていた時計が動き出し、新しい時間が始まりました。
打楽器奏者でもあり、いつか、コラボしましょうと話をしていて、
今日のライブで、カホンで2曲、コラボすることができました!!
40年ぶりの共演。音楽を続けていたら、
こんな素敵なプレゼントがあるのだと実感しました。
カホン 柴田奈津子さん。ありがとうございました!
聞いていただいた方には、いつもとちょっぴり違う、
風花をお楽しみいただけたのではないかと思います。
暖かい日ではあったとはいえ、まだ冬。
屋外でのライブに、お越しくださいました皆様。
東京からお越しいただきました、高橋タダノリさん。
手づくり市主催の加藤さん。
ありがとうございました。
写真は、カメラマン:Kohji Yamagishiさん、
加藤さんが、撮影して下さいました。
次回、藤森手づくり市は、5月19日出演予定です。
曇り空時々青い空一瞬小雨な午後。
藤森手づくり市のフリーライブに出演させていただきました。
風花の屋外のライブは晴れる!
今回も、そのジンクスは守られし( ^)o(^ )
清々しい鈴の音、風音、葉音、、、
ざざっ。。砂利道歩く音、子供達の歓声、
雅楽のお稽古の音とのアンサンブル。
神社の拝殿。特別な場所からお届けする音のお便りは、
心引き締まります。
From東京。
高橋タダノリさんの、ギター弾き語りからスタート。
オリジナル曲で、ギター弾き語りをされて、まだ、数年。
聞く度に進化!
等身大の歌詞に、引き込まれます。
風花は、春近くなると歌う、♪春の紅。
今シーズンの歌い始めをしました( ^)o(^ )
そして、カホンとのコラボステージも!!
藤森手づくり市では、偶然の嬉しい出会いが、多くあります。
二年程前から、手づくり市に出店されている、
「まぁちゃん青果」の方が、40年以上前、わたしが、
ヤマハの受付のお姉さんだった頃の教室に通ってられた生徒さんで、
教室の秘蔵っ子でもあり、とても印象に残っていた方で、
「ういちゃんや」と、声をかけられた時にはびっくり!! 嬉しい再会。
止まっていた時計が動き出し、新しい時間が始まりました。
打楽器奏者でもあり、いつか、コラボしましょうと話をしていて、
今日のライブで、カホンで2曲、コラボすることができました!!
40年ぶりの共演。音楽を続けていたら、
こんな素敵なプレゼントがあるのだと実感しました。
カホン 柴田奈津子さん。ありがとうございました!
聞いていただいた方には、いつもとちょっぴり違う、
風花をお楽しみいただけたのではないかと思います。
暖かい日ではあったとはいえ、まだ冬。
屋外でのライブに、お越しくださいました皆様。
東京からお越しいただきました、高橋タダノリさん。
手づくり市主催の加藤さん。
ありがとうございました。
写真は、カメラマン:Kohji Yamagishiさん、
加藤さんが、撮影して下さいました。
次回、藤森手づくり市は、5月19日出演予定です。
2024-03-01 20:26
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