晩夏の音楽旅&観光な日 その3 [音紡ぎの余韻]
海を見ると、「海や〜」と叫びたくなる京都人。
旅の終わりは、「海を見る午後」
サラサラの砂浜を歩き、キラキラ光る、夏の終わりの海を見る。
神話の舞台の稲佐の浜と弁天島。
海岸通りを、~海や~と、心弾ませて、車を走らすと、
日本一の高さの、出雲日御碕燈台が見えてきた。
大きい!!
近くまで行かなくても、迫力がある。
散歩道から見える灯台は、どこか異国情緒が漂う、
日本海の壮大さ、青さ、波で削られた岩肌の美しさ。
晩夏の音楽旅&観光な日は、煌く思い出いっぱい。
出会った皆様、お世話になりました皆様。
ありがとうございます。
風花は、10月後半にも、また、広島・庄原で、演奏させていただきます。
さて、、次は、帰り道、どこに寄り道しましょうか(*^-^*)
2019-09-01 14:32
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