季節のパントが渡るまでに、、、 [今日の綺麗]
■8月18日
晩夏の夏景色を歩く。
太陽が揺らぎ、景色にフィルター。
時折、汗が目に入り、景色が霞む。
それでも、暑くても、
今、見たい光景の中を歩く。
■8月21日
外出先に自転車で、嵐山に向かう途中で、ポツリ、、ぼとっ、、。ザーーー。
慌ててサイクルポンチョを着用するも、ゲリラ豪雨のように、
雨脚が強く、雨粒は大きく、痛い程。
ポンチョを掛けている、自転車のカゴと、ハンドルの間は、水たまり。
マンホールゃ歩道の轍に、スリップしそうなので、ゆっくりゆっくり。
フードで左右が見にくいから、慎重に走る。
幸い、ポンチョの威力で、衣服は濡れないけれど、
サンダルと靴下は、ぺっょぺっちょ。それでも、走る(*´Д`*)
15分程走り、目的地に到着した瞬間に晴れ空。
・・・雨やどりするのにも、軒先がなかったからなぁ、、、。
帰り道は、晴れ空。
少し遠回りして、妙心寺を散策してみる。
空は鱗雲。秋近し。しかし、蒸し暑し。
■8月28日
雨降り。
外出もせず、家の中で、次の季節の音を紡ぐ日に向かい、
せっせっと、楽譜や資料作り。
あ〜、肩が凝るけれど、あとひと頑張り。
気がつけば、窓も閉めてまま、クーラーも、
つけていなかった。
少し季節は進んでいる。。。
■8月30日
ふと目にした9年前の映像。
しばらく歌っていない曲に、曲想や、アレンジに、新鮮さ感じる。
ベースソロから始まり、ビートある曲!
こんなアレンジやっていたのか、、、と、驚き。
初期の作品は、歌詞カードしか作っていなかったから、
やらなあかんこと山積みのに、セルフカヴァーしてみようと思い、
コード楽譜を書いてみる。
過去の自分に出会い、音楽意欲の沸点高い、雨の週末!
また、この曲を、今の視点で、ステージで歌ってみよう。
晩夏の夏景色を歩く。
太陽が揺らぎ、景色にフィルター。
時折、汗が目に入り、景色が霞む。
それでも、暑くても、
今、見たい光景の中を歩く。
■8月21日
外出先に自転車で、嵐山に向かう途中で、ポツリ、、ぼとっ、、。ザーーー。
慌ててサイクルポンチョを着用するも、ゲリラ豪雨のように、
雨脚が強く、雨粒は大きく、痛い程。
ポンチョを掛けている、自転車のカゴと、ハンドルの間は、水たまり。
マンホールゃ歩道の轍に、スリップしそうなので、ゆっくりゆっくり。
フードで左右が見にくいから、慎重に走る。
幸い、ポンチョの威力で、衣服は濡れないけれど、
サンダルと靴下は、ぺっょぺっちょ。それでも、走る(*´Д`*)
15分程走り、目的地に到着した瞬間に晴れ空。
・・・雨やどりするのにも、軒先がなかったからなぁ、、、。
帰り道は、晴れ空。
少し遠回りして、妙心寺を散策してみる。
空は鱗雲。秋近し。しかし、蒸し暑し。
■8月28日
雨降り。
外出もせず、家の中で、次の季節の音を紡ぐ日に向かい、
せっせっと、楽譜や資料作り。
あ〜、肩が凝るけれど、あとひと頑張り。
気がつけば、窓も閉めてまま、クーラーも、
つけていなかった。
少し季節は進んでいる。。。
■8月30日
ふと目にした9年前の映像。
しばらく歌っていない曲に、曲想や、アレンジに、新鮮さ感じる。
ベースソロから始まり、ビートある曲!
こんなアレンジやっていたのか、、、と、驚き。
初期の作品は、歌詞カードしか作っていなかったから、
やらなあかんこと山積みのに、セルフカヴァーしてみようと思い、
コード楽譜を書いてみる。
過去の自分に出会い、音楽意欲の沸点高い、雨の週末!
また、この曲を、今の視点で、ステージで歌ってみよう。
2019-08-30 15:07
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