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西へ向かい、音旅、そして、ぶらり旅。その3 [音紡ぎの余韻]

ノープランな旅。

美術館のミュージアムに置いてあった、
地元情報誌をめくっていくと、えっ!!!!!! あの映画のロケ地は、
香川県だったのかと、目がハートになる(*^-^*)

えっと、、、この場所から、どれくらいかかるのか、スマホで調べる。
一時間半くらい? 一応、帰り道の方向であろう、、、。

その前に、さぬきうどんを食べなければと、
こちらも、ガイドブックで見つけたお店へgo!

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地元・本場の、さぬきうどんは、麺がしっかり、
一人前だと、食べきれないほどのボリウム。
欲張って、かやくご飯も注文したから、お腹パンパン--。
でも、とてもてとも美味しかった。

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お腹が満たされた後は、もう、すっかり目がハートで、
行く気満々の、高松市庵治町の、映画・世界の中心で愛を叫ぶのロケ地へ。

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純愛の聖地庵治・観光交流館内の一棟として、復元された、雨平写真館

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映画のシーンが、蘇る。

館内は、カフェとして、営業をされていますが、
残念ながら、営業時間外だったので、外観を見るだけ。

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映画では、この四つ角に、建っていたいました。

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展示館では、主人公・朔太郎が乗っていたバイクも展示。

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ロケの写真や資料なども、掲示されていました。

2004年の作品なので、ブームは去ったのか、時間的なものなのて、
貸し切り状態で、
ゆっくりと、見れました。

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懐かしい昭和情緒な町並みと、漁村の黄昏。

好きな俳優さんが、二人も出演されている作品。
時間があれば、他の場所もまわりたかったのですが、時は夕暮れ。
この一ヶ所だけで、大満足(*^-^*)でもあり、
去りがたし場所でした。

映画を見て、復習しよっ。
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