風花～音紡ぎ～ 第四章

■風花～音紡ぎ～　第四章 Les Muses K'afe
ゲスト:KINYA/シペルス


晩秋の昼下がり。
風花　～音紡ぎ～　第四章は、ゲストの方々と共に、
エネルギッシュな音玉が飛び交う時間を、過ごさせていただきました。


KINYAさんのステージは、ギターSOLOで、抒情歌から日本の名曲などを奏でられ、
客席では、マスクの下で、小さく口ずさむ方も、いらっしゃっり、
メロディーだけでも、情景が広がります。


そして、KINYAさん率いる、シペルスさんのステージ。
五名のバンドスタイル。
昭和の赤い鳥、ガロの隠れた名曲、平成の名曲(よく聴く曲なのに、曲名覚えられなかった、、、)
まで、シンプルに、そして、オシャレなPOPなサウンドを、


透き通るような歌声に乗せて、届けて下さいました。

音やさんで、音紡ぎをさせていただいていた時は、
プチゲストと称して、お客様で音楽人がいらっしゃったら、
一曲、演奏、又は、歌っていただいたりしている月もありました。
今回、そのコーナーが復活(*^-^*)
ムーディーな歌声、ハワイアンバンドをされている、
ヨッシー木村さんに、風花+シペルスのギター、ドラムの方の伴奏で、
一曲、歌ったいただきました!
群青。難曲なのに、とてもムーディーに、歌いあげてくださいました。


風花のステージでは、


秋の定番曲　♪記憶の中の鼓動　に、
シペルスさんの、ギター・KINYAさん、ドラム・坂庭さんに、
サポートをお願いして、風花バンドバージョンでお届しました。

当日リハで、合奏した時から、自分の曲の中を自由に泳げ、
欲しいところに、欲しい音があり、リズムがきざまれ、
風花+のサウンドが仕上がっていく。音がデコレーションされていく。
音の気が合う方々との演奏、嬉しく楽しい!　

時々、ステージで歌っている時に、
あっ。今度は、こんな事をしてみようとひらめく事があります。


今回、記憶の中の鼓動を歌っている時、
次回の風花ワンマンライブは、バンドサウンドでもお届けしたいと、浮かびました。
ぜひ、実現したいと思っています(*^-^*)


素晴らしい音楽人達との音紡ぎ。
いい音楽時間を迎えられました。
伏見・納屋町　Les Muses K'afeさんでの、音紡ぎも、
少しつづ定着してきて、楽しみにして下さっている方々も、
いらっしゃるのは、大変、嬉しい事です。

Les Muses K'afeの平田さん。スタッフの皆様。
いつもありがとうございます。
ご出演いただきました皆様。
お越しくださいました皆様。
ありがとうございました。