【紅茶とライブのひととき】~パンプキンとシナモンティ~ [音紡ぎの余韻]
■8月12日 大阪・堺筋本町 SATONE =聰 音=
【紅茶とライブのひととき】~パンプキンとシナモンティ~
出演:江藤ようこ( うた・マンドリン)/ 風花
茶音女〜YURIKO(紅茶喫茶2cups)
少し夏と秋が混ざり合った空にふんわり雲。
風花日和♪な日は、ミュージックスポットSATONE =聰 音=さんでのライブでした。
風花の活動の初期からお世話になっている、オレペコ企画プロデューサーの
岸田コーイチさんが、「耳に心にまっすぐに届く生音の空間」をコンセプトに作られたお店。
毎回、岸田さんのブッキングは、ドキドキっ刺激的!
今回は、久々に、紅茶喫茶2cupさんとのコラボ企画であり、
以前から、共演したいと思っていた、マンドリン奏者の江藤ようこさんとの
ジョイントライブでもあり、決まった時から、楽しみなライブでした。
今回の紅茶は何にしようか、ジョイント曲は何にしようか?
などなど、、事前にメッセンジャーで、三者ミーティング( ^)o(^ )
色んな意見出し合い、メッセンジャー上で盛り上がり!!
紅茶は、江藤ようこさんもわたしも、さだまさしさんの音楽が好きなので、
楽曲にある、パンプキンとシナモンティに、すぐに決定( ^)o(^ )
ライブのサブタイトルは、~パンプキンとシナモンティ~
歌詞に出てくる、「薔薇の形の角砂糖」はどうする?
ハイ! 探しました。ネットで。
ネーミングもそのまま、「薔薇の形の角砂糖」がありました。
おそらく、ま虫ファンの方が、ネーミングされたのでしょう( ^)o(^ )
江藤ようこさんのステージは、紅茶にまつわる国の曲から始まり、
インスト曲、マンドリン弾き語りなど、美しく情感豊かな、
マンドリン一本なのに、アンサンブルが聞こえてきて、
どこまでも、澄み渡る歌声は、時には、王宮の中で聞いているような
(映像でしか見たことはないけど、、、)
海外を旅しているような雰囲気に浸りました。
続く、風花は、♪幸せのカタチからスタート。
風花の幸せのカタチのひとつは、音のお便りをお届けするということ。。。
歌い出した頃、岸田コーイチさんから、ブッキングライブにお誘いいただいた事が、
今の活動に続き、幸せのカタチのひとつとなっています。
ラストの定番のSmileまで、良く鳴るグランドピアノとお友達になりながら、
重低音響くベースの音に包まれながら、音のお便りをお届けしました。
コラボステージ。
江藤ようこさんとは、さだまさしさんの、私たちが好きなalbum・夢供養の中から、
♪ひき潮
♪パンプキンパイとシナモンティー
を、コラボ演奏!!
はじめての合奏なのに、とても心地よくピアノを奏でる事ができました。
また、一緒に演奏したいと、心より思いました。
茶音女〜YURIKO(紅茶喫茶2cups)さんは、
パンプキンパイも作っていただき、歌詞にでてくる、
シナモンの枝の代わりに、ポッキーを使ってくださり、素敵なコラボになりました。
ライブも、おしゃべりも、プチ打ち上げも、とても楽しい時間でした。
SATONE =聰 音=の岸田さん。
素敵なブッキングありがとうございました。
中沢さん。セッティングから配信までありがとうございました。
共演の皆様。ありがとうございました。
暑い中、お越しくださいました皆様。
ありがとうございました。
しかし、、前髪に何つけてるのやろ?
埃? 気が付かず恥ずかしや。。
それも、アクセントなアクセサリーやと、思っておこう。。
【紅茶とライブのひととき】~パンプキンとシナモンティ~
出演:江藤ようこ( うた・マンドリン)/ 風花
茶音女〜YURIKO(紅茶喫茶2cups)
少し夏と秋が混ざり合った空にふんわり雲。
風花日和♪な日は、ミュージックスポットSATONE =聰 音=さんでのライブでした。
風花の活動の初期からお世話になっている、オレペコ企画プロデューサーの
岸田コーイチさんが、「耳に心にまっすぐに届く生音の空間」をコンセプトに作られたお店。
毎回、岸田さんのブッキングは、ドキドキっ刺激的!
今回は、久々に、紅茶喫茶2cupさんとのコラボ企画であり、
以前から、共演したいと思っていた、マンドリン奏者の江藤ようこさんとの
ジョイントライブでもあり、決まった時から、楽しみなライブでした。
今回の紅茶は何にしようか、ジョイント曲は何にしようか?
などなど、、事前にメッセンジャーで、三者ミーティング( ^)o(^ )
色んな意見出し合い、メッセンジャー上で盛り上がり!!
紅茶は、江藤ようこさんもわたしも、さだまさしさんの音楽が好きなので、
楽曲にある、パンプキンとシナモンティに、すぐに決定( ^)o(^ )
ライブのサブタイトルは、~パンプキンとシナモンティ~
歌詞に出てくる、「薔薇の形の角砂糖」はどうする?
ハイ! 探しました。ネットで。
ネーミングもそのまま、「薔薇の形の角砂糖」がありました。
おそらく、ま虫ファンの方が、ネーミングされたのでしょう( ^)o(^ )
江藤ようこさんのステージは、紅茶にまつわる国の曲から始まり、
インスト曲、マンドリン弾き語りなど、美しく情感豊かな、
マンドリン一本なのに、アンサンブルが聞こえてきて、
どこまでも、澄み渡る歌声は、時には、王宮の中で聞いているような
(映像でしか見たことはないけど、、、)
海外を旅しているような雰囲気に浸りました。
続く、風花は、♪幸せのカタチからスタート。
風花の幸せのカタチのひとつは、音のお便りをお届けするということ。。。
歌い出した頃、岸田コーイチさんから、ブッキングライブにお誘いいただいた事が、
今の活動に続き、幸せのカタチのひとつとなっています。
ラストの定番のSmileまで、良く鳴るグランドピアノとお友達になりながら、
重低音響くベースの音に包まれながら、音のお便りをお届けしました。
コラボステージ。
江藤ようこさんとは、さだまさしさんの、私たちが好きなalbum・夢供養の中から、
♪ひき潮
♪パンプキンパイとシナモンティー
を、コラボ演奏!!
はじめての合奏なのに、とても心地よくピアノを奏でる事ができました。
また、一緒に演奏したいと、心より思いました。
茶音女〜YURIKO(紅茶喫茶2cups)さんは、
パンプキンパイも作っていただき、歌詞にでてくる、
シナモンの枝の代わりに、ポッキーを使ってくださり、素敵なコラボになりました。
ライブも、おしゃべりも、プチ打ち上げも、とても楽しい時間でした。
SATONE =聰 音=の岸田さん。
素敵なブッキングありがとうございました。
中沢さん。セッティングから配信までありがとうございました。
共演の皆様。ありがとうございました。
暑い中、お越しくださいました皆様。
ありがとうございました。
しかし、、前髪に何つけてるのやろ?
埃? 気が付かず恥ずかしや。。
それも、アクセントなアクセサリーやと、思っておこう。。
2023-08-14 15:01
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