第50回 中之島まつり [音紡ぎの余韻]
ふんわり雲泳ぐ空、緑が眩しい日。
3日から5日に開催されている、第50回 中之島まつり
~まつりはつづくよ どこまでも~の初日に、
第35回中之島アコースティックスに、出演させていただきました。
ステージは、大阪市役所南側。
大空の下で歌える幸せ!!
注文していた、マイクのグリルボールが、出かける直前に届き、
おNEWグリルボールでの、嬉しや歌い始め♪
風花は、〜時の足音〜をテーマに、音のお便りをお届けしました。
35年間継続されている、中之島アコースティックス。
2017年より出演させていただいていて、歴史あるライブイベントの一ページに、
今年も出演できて、とても光栄です。
年に一度、再会する方々。
とても、フレンドリィーに接していただき、心弾む時間でした。
お世話になりました、皆様、出演者の皆様、聴きに来てくださいました皆様、
立ち止まり、聞いて下さいました皆様。
ありがとうございましたーー!!
また、来年、晴れ空の下の再会を楽しみにしています!!
3日から5日に開催されている、第50回 中之島まつり
~まつりはつづくよ どこまでも~の初日に、
第35回中之島アコースティックスに、出演させていただきました。
ステージは、大阪市役所南側。
大空の下で歌える幸せ!!
注文していた、マイクのグリルボールが、出かける直前に届き、
おNEWグリルボールでの、嬉しや歌い始め♪
風花は、〜時の足音〜をテーマに、音のお便りをお届けしました。
35年間継続されている、中之島アコースティックス。
2017年より出演させていただいていて、歴史あるライブイベントの一ページに、
今年も出演できて、とても光栄です。
年に一度、再会する方々。
とても、フレンドリィーに接していただき、心弾む時間でした。
お世話になりました、皆様、出演者の皆様、聴きに来てくださいました皆様、
立ち止まり、聞いて下さいました皆様。
ありがとうございましたーー!!
また、来年、晴れ空の下の再会を楽しみにしています!!
2023-05-03 20:59
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祇園Pick upライブ [音紡ぎの余韻]
■4月27日 祇園Pick up
「亀井岳彦」VS 「風花」VS 「角谷ヒロヨシ」ライブ
夜の帳が下りる頃、雅な風吹く街で、三つの音物語の幕が上がる。
朝と昼と夜と、、暗闇と、、、景色は様々。
三つの短編小説が、ひとつの長編小説になる。
18周年を迎えられた、祇園pick upさんに出演させていただきました。
オリジナル曲を歌い続けられている方々とのライブ。
色んな光景の中を歩きました。
ギターと歌。ひとり歌。
ひとつの言葉のフレーズ、ギターの一音が、
見えない音とのアンサンブルも聞こえてきます。
風花は、~時の扉~をテーマに、
季節感ある曲も交えて、
音のお便りをお届けしました。
久々の、祇園Pick upさんのアップライトピアノとも、
お友達になれて、とても、心地よく、歌い奏でることができました。
奏でる手。
風雅時代、はじめて、祇園Pick upに出演させていただいた時の事が、
思い出されました。
そして、今、このステージに立てている嬉しさを、
感じながらのステージになりました。
祇園Pick upのKeikoさん、音響のQさん。
亀井岳彦さん、角谷ヒロヨシさん。
心残るライブ♪な日。ありがとうございました。
お越しくださいました皆様!
ありがとうございました--。
「亀井岳彦」VS 「風花」VS 「角谷ヒロヨシ」ライブ
夜の帳が下りる頃、雅な風吹く街で、三つの音物語の幕が上がる。
朝と昼と夜と、、暗闇と、、、景色は様々。
三つの短編小説が、ひとつの長編小説になる。
18周年を迎えられた、祇園pick upさんに出演させていただきました。
オリジナル曲を歌い続けられている方々とのライブ。
色んな光景の中を歩きました。
ギターと歌。ひとり歌。
ひとつの言葉のフレーズ、ギターの一音が、
見えない音とのアンサンブルも聞こえてきます。
風花は、~時の扉~をテーマに、
季節感ある曲も交えて、
音のお便りをお届けしました。
久々の、祇園Pick upさんのアップライトピアノとも、
お友達になれて、とても、心地よく、歌い奏でることができました。
奏でる手。
風雅時代、はじめて、祇園Pick upに出演させていただいた時の事が、
思い出されました。
そして、今、このステージに立てている嬉しさを、
感じながらのステージになりました。
祇園Pick upのKeikoさん、音響のQさん。
亀井岳彦さん、角谷ヒロヨシさん。
心残るライブ♪な日。ありがとうございました。
お越しくださいました皆様!
ありがとうございました--。
奈良を歩く [今日の綺麗]
奈良の広い空の下で過ごす一日
横に一文字の雲が、
景色のひとつになる
現実的な建物か見えないから、
タイムスリップしたような、錯覚になる。
いにしえ人も、同じ光景を見ていた。
過去と未来を紡ぐ場所
心静かに 佇む
風の道 そよめく 忘れ草
時の栖に 連れてゆく
法隆寺から、春日大社、万葉植物園。
15000歩は、歩いたけれど、
時はゆっくりと流れていた。
万葉植物園の藤は、ちょうど満開の時期で、
様々な種類の藤が、風に揺られ、太陽に照らされ、美しすぎるーーー!!!!!!
4月のある日の、久々の奈良満喫な春の日デシタ!
2023-05-01 20:26
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