風花～音紡ぎ 蒼い時を越えて

■6月18日　風花～音紡ぎ　蒼い時を越えて
ゲスト:スプリングス・小坂井喜彦
フレッシュコーナー　高橋タダノリ
Les Muses K'afe(レミューズカフェ）

五月晴れ。風花日和♪　ライブ日和♪
レミューズカフェさんでの、月に一度の風花～音紡ぎ～でした。

今月のゲストは、フレッシュコーナーに、三年程前から、
オリジナル曲で、ギター弾き語りを始められた、
東京在住の、高橋タダノリさん、

ゲストに、古くは、小中高、本当の青春時代からの友達であり、
音楽友達でもある、良き旧友達のバンド、
スプリングスさんを、お招きして、お届けしました。

ライブサブタイトルは、～蒼い時を越えて～
今も昔も、一緒に音を奏でられるのは、ひとつの幸せのカタチだと、思う音楽時間でした。


ライブのハジマリは、前説から(*^-^*)


高橋さんは、情景の見える言葉が響く音楽を、


スプリングスさんは、邦楽・洋楽の耳馴染みがある曲を、
届けて下さいました。


風花は、蒼い時からの音楽友達、小坂井喜彦さんに、
ギターで、二曲サポートしていただきました。




ギター・ベース・ピアニカ・歌の編成で、♪瞳を、
定番曲、♪Smileは、ギターの音色が聞こえてくるだけで、
smile になりました。



蒼い時からの友達とのライブ。
昔の曲、、何か演奏しようかとおもいつつも、準備する間もなく、
当日を迎え、出発まで、あと３０分というときに、
スプリングスさんと、共通の蒼き頃の音楽友達、
guitaristの、丸山ももたろうさんの曲、♪幸せになりたくてを、
昔、歌っていたなぁーと、思い出し、歌詞カードを、ファイルの山から探してみたら、
奇跡的に、すぐに見つかり、キー変更や、見づらくなっていたので、
PCで、迫りくる時間と闘いながら、歌詞カード作り。１０分くらいで完成して、、、
あとは、、、現場リハでと、普段は考えられない、デンジャラスな事を考えてしまいましたが、
この日のライブだから、歌いたいと、強く思い、本番に望みました。


ボサノバタッチのアレンジで、懐かしいそよ風いてているような、
空気感の中、楽しく演奏することできました(*^-^*)
次回は、ちゃんとアレンジして、また、再トライしてみます。


～蒼い時を越えて～　ひとつの曲が未来に届きました。

タイトルをつけた時から、このことは、必然だったように、
思えたりもします。

出演してくださいました皆様。
レミューズカフェの皆様。
お越し下さました皆様。
ありがとうございました!!

写真は、Kohji yamagishiさんが、撮影して下さいました。