新春1月の音紡ぎな日♪

春を待つ蕾ひとつ
明日の空へ届け
時の名残の一枚の葉が
風に揺れる

春の音まだ遠く
咲いて散る花愛しき

春待ち風連れて行って
わたしの夢咲く場所へ


2019年　亥年
2ndアルバム～時の木漏れ日～が、2019.1.20がリリースされます。
ひとつの夢が咲き、新しい扉の中を歩いていきます。
初春に向かい、心新たに、歌い紡いでいきます。
風花の世界に、どうぞお越しください♪

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音紡ぎ　～ａｃｔ-1～

年に一度の、風花ワンマンライブ。
今回は、2ndアルバムの発売を記念しての、
ライブをさせていただきます。

ゲストに、アルバムにも参加していただいた、
ギタリスト　丸山ももたろうさんをお迎えし、
風花サウンドには、欠かせない、バイオリンの、
萱野たまきさんと共に、お届けしたいと思います。

風花　2ndアルバム　～時の木漏れ日～
ベガ・ミュージックエンタテインメントより
2019.1.20に発売
https://www.vme.co.jp/

ライブ当日には、先行販売させていただきます。


風花　CD発売記念ライブ　～時の木漏れ日～

1月18日(金)　 OPEN 18：30 / START19：30

￥3,000（1drink&food付き）

【Guest:】
丸山ももたろう(ギター)
http://shonan.cside1.com/index.shtml

萱野たまき(バイオリン)

●モダンタイムス　
http://www.mtimes.jp/ 　
京都市中京区木屋町三条上る
エンパイヤビルB1
TEL.[phone]

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音紡ぎ　～ａｃｔ-2～

昼は木漏れ日、夜はツキアカリ・・・
鳥の声、木々の囁き--。
窓からは、嵐山の秋景色。
天井も高く、自然なリバーブ。
アコースティックな音が響きます。

CD発売後、初の音紡ぎは、スペシャルゲストをお迎えしてお届けします。

風花～音紡ぎ～　第一章　時の木漏れ日

■1月26日(土)　OPEN 12:00　START 12:30

ゲスト : うりずん
スペシャルゲスト:内田あや
http://www.uchidaaya.com/

チャージ　: 投げ銭

■ライブレストラン音や
http://otoyalive.web.fc2.com/
京都市右京区嵯峨柳田町３３-１　
TEL.[phone]

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音紡ぎ　～ａｃｔ-3～

今は亡き、ボンバーはせ川さんが、企画されていた、
おじさんシリーズのライブが、継承されて復活です。
多ジャンルの出演者の宴。
久々の、トガトガさんで、歌わせていただきます。

冬の音もだち祭　2019

■1月27日(日) OPEN 13:00　START 13:30

□参加費 1500円 　２オーダー別途要

出演＆詳細後日、、、、

●ライブハウス 都雅都雅（トガトガ）
http://togatoga.jp
京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町613　火除天満宮Ｂ1Ｆ
TEL.[phone] FAX [phone]

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音紡ぎ　～ａｃｔ-4～

お気に入りのグランドピアノがあるライブハウスで!!
アコースティックな弾き語りの方々と共に奏でます。

■1月31日(木) OPEN 18:30　START 19:00

チャージ:ADV ￥1,500＋1drink 　/ 　DOOR ￥2,000＋1drink

出演: ミントクラブ/Lapis/あきかぜ/空野大/風花

●Live Cafe&Bar SILVER WINGS
http://silverwings.limekoubou.com
京都市東山区東大路通新橋上ル西側　梅本町270
プレステージ祇園　１F
TEL/FAX [phone]

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2月以降の予定 (1/6現在　変更になる場合もあります)

■2月2日(土)嵐山・音や ランチタイム 　 ゲスト:Toke / ろまんちか～外伝～

■2月15日(金)シルバーウィングス

■2月16日(土) ゼスト御池

■3月2日(土)嵐山・音や ランチタイム 　 ゲスト:四人バンド/ こえび

■3月7日(木)シルバーウィングス

■3月16日(土)わからんや

■3月17日(日) 藤森神社手づくり市

■3月21日(祝) 内田あやワンマンライブサポート(ボックスホール)

■3月23日(土)伏見音楽祭(仮称)

■4月4日(木)シルバーウィングス

■4月6日(土)嵐山・音や ランチタイム 　 ゲスト:三号室/USB/Emee

■5月5日(土)メタセコイア並木

■5月11日(土)嵐山・音や ランチタイム 　 ゲスト:CANDY他

■6月1日(土)嵐山・音や ランチタイム

■7月6日(土)嵐山・音や ランチタイム

■8月3日(土)嵐山・音や ランチタイム

雪の奏〜三日目〜

雪の奏〜三日目〜 最終日


小雪舞う日。標高高いところは、視界悪し。


やはり、今日も、リフト、ゴンドラ、ゲレンデ、混雑なし、、、。


足が疲れたら、ひとやすみ、、、。


積雪170センチ。
一週間前までは、積雪30センチ。
滑走できなかったら、猿温泉や、善光寺に行こうかで、思っていたけれど、
年末寒波のおかげで、雪はたっぷり!
毎年、このパターンのような気もする。


何年も買い換えていない、スキー板も、今年もご機嫌に滑ってくれました。
スキー靴は、今年、インナーを入れ替えたので、より快適に!!


上部は視界が悪く、今日は、下の方の緩斜面で、のんびりスキー。
昨日の、青い空・白い雪の景色から一転、モノクロの世界。それも美しい。

一年に一度、スキーリゾート。
最終日、無事、滑れ終えました。
来年も、また、この景色に会いに来よう!!

雪の奏 〜番外編〜

雪の奏 〜番外編〜


撮る女子、


雪深いところは、スキー板を脱いで。。。


写る男子。




そして、旅のお供のチェブラーシカ。

雪の奏 〜二日目〜

雪の奏 〜二日目〜


風花日和!
ドンピカ(いにしえの言葉か?)


夕方まで、雲ひとつない快晴!

昨日のモノクロの世界から、青い空に映える雪景色に!
どの景色を気取っても、美しい。




雪の華、


揺らぐ木の影


クリスマスツリーのような木々、




遠くに見える山々、北アルプス、




大きな太陽。


素晴らしい景色のプレゼントをもらった気分。

美しい景色に滑り込む。
疲れ知らずで、10時頃から、リフトが止まる迄、珍しく、昼食休憩なのみで、滑っていた。

明日は、最終日。
会いたい景色に、また、会いに行こう!

雪の奏 〜一日目〜

雪の奏 　〜1日目〜　

お正月の過ごし方は、35年以上前から、お正月スキー!
今年も、プリンスホテル＆リゾートの志賀高原焼額山スキー場で、
三日間過ごします。
会いたい光景に、会いにきました!!


雪のち曇りのち小雪舞う日。


水墨画のような世界の中で過ごす。




雪は降り積もる、、、


時折顔を出す、太陽が愛しくなる。


ゴンドラもリフトも待ち時間なし。

ゲレンデも、自分の描いたコースを滑れるほどに空いている。
お陰で、午前中で足はヨレヨレ、、、
体育会系スキーではなく、リゾートスキー!


雪景色を楽しみながら、の〜んびりと滑る。


ゆっくりご飯、ゆっくりティータイム。


ホテルの玄関の氷柱、長〜〜〜い!!

昔、一緒にスキーに行っていた友達に、
「そんな寒い事、もうよーやらんわ」と、よく言われるけど、
スキーウェアの進化、ゲレンデの整備、宿の現代化で、今や快適!
寒いから、バンダナを顔に巻いて、逆に冷たく氷になり、顔が痛かったり、
手袋がズクズクになったり、民宿や旅館の部屋に帰れば、
誰かが持ってきた洗濯ロープに、濡れたセーターや小物をかけて乾かす。
しかし、朝には、まだ湿っている、、そんな時代だった。

スキーヤーカムバック推奨中!

今のゲレンデを、昔の仲間たちと、一緒に滑りたいと、
毎年、スキーに来ると思う。

明日は、晴天の予報!
ヨタつく足に喝!
がんばろっ。

〜2019年 二頁目〜

〜2019年　二頁目〜


キレイナ空色に雲もこもこ泳ぐ日。
雲を追って、どこまでも駆けて行きたい!


芸能の神様、パワースポットの、車折神社にお参り。
音楽道に風花色の花が咲くようにお詣りo(^o^)o

車折神社といえば、芸能関係の方々の名前の玉垣の朱色が並ぶ。


2011年、風雅時代、応援していただいている方から、
玉垣をプレゼントしていていただき、関ジャニの隣に、風雅 羽衣 と、
玉垣が奉納されていた時もあった^ ^
まだ、関ジャニの知名度が、今ほどでなかった頃、、、。

今夜から、毎年光景のスキーな旅。
会いたい光景に、会いに行ってきます!

2019年 最初の頁

2019年 〜最初の頁〜　


大きく煌めく太陽の光が、今日を照らす。
2019年がハジマル。

あけましておめでとうございます。
猪突猛進! 　時には、ブレーキをかけつつ走り続けたいと思います。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

〜新春の風を纏い歩く〜　


澄み渡る青空と、


木々の冬のシルエットが揺らぎ、


清らかな川面に、


鳥たちが集う。

羽ばたく鳥達、風花も翼広げて、高く高く羽ばたきたい!

〜穏やかで美しい、年の始めの光景〜

毎年、初詣に行っている、神社に行ったら、
今年は、干支の神社でもあるので超混雑!!
お参りするのに、三時間らしい、、。
境内、おしくらまんじゅう状態だったので、
初詣は、改めて行く事にした。

いつも、元旦は境内にいる、イノシシのももちゃんも、
行き場がないのか、お姿見えず、、、。
それも、残念だった。

夕方、ニュースにもなっていた。
12年前は、いつもの年の10倍の人出だったらしいけど、
今年は、さらに倍増していた。
神社も、想定外だったのだろうなぁー。
https://s.kyoto-np.jp/top/article/20190101000063

いつもの元旦。いつもの時間が過ぎゆく、
2019年・最初の頁。