CD発売記念ライブ~時の木漏れ日~ 第一部 [音紡ぎの余韻]
風花 CD発売記念ライブ ~時の木漏れ日
~第一部~
開場と同時に、埋まっていく客席。
風花のワンマンライブは、チケット制ではないので、扉が開いてのお楽しみ(*^-^*)
案内ハガキを送付させていただいたり、メッセージをさせていただいたり、
SNSなどでお知らせ。
出欠はとっていません(*^-^*)
その時に、タイミングもあるでしょうし、当日、ふらりと、、
来ていただければと、いつも思っています。
扉が開くと、あの方も、、この方も、、 毎回楽しみてしていて下さる方々のお顔。
仕事を終えて、駆けつけてくださいる方々、音楽仲間、同級生、、、
また、会場でのお客様同士の再会を楽しみにして下さっている方々。
ライブの場でもあり、風花というキーワードの元に、交流の場でもあります。
12年も前のワンマンライブの、第一回から、皆勤賞で来てくださっててる方々も
いらっしゃいます。
ありがたいことです。
それと同時に、前回よりも、少しでも伝わる音紡ぎをしなければという、
プレッシャーもあります。
また、決して、一方通行ではないライブ。
ライブは、お客様と共に、作り上げるものでもあるもの。
決して、一方通行ではいけない。
ステージと客席の温度が、一緒になり、ひとつの空気感になるようにと、
音のお便りを、しっかりと受け止めていただけるようにと、思っています。
いよいよ、開演!!!!!!!
~風花ひとひら あなたに届きますように~
最初の一音に緊張感が走ります。
満席のお客様!!
ありがとうございます---。
一部は、バイオリン・萱野たまきさんに、4曲入っていただきました。
2013年5月より、サポートして下さっている、たまきさん。
音を重ねるごとに、アンサンブルの一体感。
歌っていても、嬉しくなります。
風花サウンドには、欠かせない存在です。
1部 セットリスト
オープニング 夢見た頃(CDの音源より)
1.ON THE WAY~今 この場所から
2.大きな木の下で
3.想い人(With バイオリン)
4.幸せのカタチ(With バイオリン)
5.Happy Birthday(With バイオリン)
6.青春小径(With バイオリン)
7.春待ち風
8.花ひとひら
20日が還暦バースデー。
チーム風花のスタッフの、石井さんから、
なんと、、、60本の薔薇のプレゼント。
まさか、自分がプレゼントしていただくとは、、、。
薔薇の重みは、人生の重み。
これからの人生、リスタートで、
歩いていきたいと思います。
皆様、こんにちわ----!!
・・と、MCマイクを持てば、ついつい長話。
1部は、15分超過、、、、、。
全く台本無しで、その場の空気感で話しています。
第一部は、45分の予定が、1時間。
風花の曲は、静かな曲が多いので、
おしゃべりで、メリハリをつけなくてはね、、と、
自己弁護(*^-^*)
写真は、Koji Yamagishiさん
色んな角度から、音映る写真を撮って下さいました。
休憩をはさみ、いよいよ、第二部は、スペシャルゲストのあの方の登場です
~第一部~
開場と同時に、埋まっていく客席。
風花のワンマンライブは、チケット制ではないので、扉が開いてのお楽しみ(*^-^*)
案内ハガキを送付させていただいたり、メッセージをさせていただいたり、
SNSなどでお知らせ。
出欠はとっていません(*^-^*)
その時に、タイミングもあるでしょうし、当日、ふらりと、、
来ていただければと、いつも思っています。
扉が開くと、あの方も、、この方も、、 毎回楽しみてしていて下さる方々のお顔。
仕事を終えて、駆けつけてくださいる方々、音楽仲間、同級生、、、
また、会場でのお客様同士の再会を楽しみにして下さっている方々。
ライブの場でもあり、風花というキーワードの元に、交流の場でもあります。
12年も前のワンマンライブの、第一回から、皆勤賞で来てくださっててる方々も
いらっしゃいます。
ありがたいことです。
それと同時に、前回よりも、少しでも伝わる音紡ぎをしなければという、
プレッシャーもあります。
また、決して、一方通行ではないライブ。
ライブは、お客様と共に、作り上げるものでもあるもの。
決して、一方通行ではいけない。
ステージと客席の温度が、一緒になり、ひとつの空気感になるようにと、
音のお便りを、しっかりと受け止めていただけるようにと、思っています。
いよいよ、開演!!!!!!!
~風花ひとひら あなたに届きますように~
最初の一音に緊張感が走ります。
満席のお客様!!
ありがとうございます---。
一部は、バイオリン・萱野たまきさんに、4曲入っていただきました。
2013年5月より、サポートして下さっている、たまきさん。
音を重ねるごとに、アンサンブルの一体感。
歌っていても、嬉しくなります。
風花サウンドには、欠かせない存在です。
1部 セットリスト
オープニング 夢見た頃(CDの音源より)
1.ON THE WAY~今 この場所から
2.大きな木の下で
3.想い人(With バイオリン)
4.幸せのカタチ(With バイオリン)
5.Happy Birthday(With バイオリン)
6.青春小径(With バイオリン)
7.春待ち風
8.花ひとひら
20日が還暦バースデー。
チーム風花のスタッフの、石井さんから、
なんと、、、60本の薔薇のプレゼント。
まさか、自分がプレゼントしていただくとは、、、。
薔薇の重みは、人生の重み。
これからの人生、リスタートで、
歩いていきたいと思います。
皆様、こんにちわ----!!
・・と、MCマイクを持てば、ついつい長話。
1部は、15分超過、、、、、。
全く台本無しで、その場の空気感で話しています。
第一部は、45分の予定が、1時間。
風花の曲は、静かな曲が多いので、
おしゃべりで、メリハリをつけなくてはね、、と、
自己弁護(*^-^*)
写真は、Koji Yamagishiさん
色んな角度から、音映る写真を撮って下さいました。
休憩をはさみ、いよいよ、第二部は、スペシャルゲストのあの方の登場です
2019-01-20 16:20
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CD発売記念ライブ~時の木漏れ日~ リハーサル編 [音紡ぎの余韻]
CD発売記念ライブを終え、早く写真の整理や報告などと、
思っていたのですが、CD発売日や、還暦バースデーや、
次の課題の波が押し寄せしていた週末。
少し一息、、 やっと取り掛かる事ができそうです。
ゲスト出演していただきました方々、風花スタッフの方々、
モダンタイムスの皆さま。
お越しくださいました皆さま。
エールを送って下さっている皆さまに、心いっぱい感謝致します。
多くの方々が、手を繋いで下さっているというのを、
実感した日でした。
CD完成に向けて、駆け抜けた2018年。
発売記念ライブの準備もあり、いつもの年とは違った、
緊張感ある年でした。
ライブに至るまで、11月の声枯れ事件(';')、
長期の咳、インフルエンザの発症(ベーシスト)などもあり、
内心、ドキドキとしながら、緊張感ある日々でした(';')
その時々、最善を尽くし、体調万全で、当日を迎える事ができて、
ホッとしています。
還暦なお年頃は、、、錆びゆくからだとの闘いだと、
実感しました。
たくさん写真を撮影していただいたので、3章に分けて、
報告させていただきます!(^^)!
-----------------------------
2019.1.18
CD発売記念ライブ~時の木漏れ日~ at モダンタイムス
ゲスト・バイオリン 萱野たまき
スペシャルゲスト ギター 丸山ももたろう
~リハ―サル編~
一年二ヶ月ぶりのワンマンライブ。
モダンタイムスさんでの、ステージは、二年ぶり。
~ただいま~の気持ちいっぱいで、扉を開けました。
モダンタイムスの角口店長の笑顔と、モダンタイムスさんでのワンマンライブの時には、
音響を担当し、風花のサウンドを熟知して下さっている川北さんのお姿を見つけ、
心弾むました。
一声、
一音出した瞬間。
そう! この音!!!!! と、ニンマリ顔!
バイオリンとのアンサンブルの響も、思い描いていたとおり。
リハーサルなのに、本気で歌ってしまっていました(*^-^*)
・・・声、残しておかなあかんのに----。
でも、嬉しいから、ついつい、、、。
チーム風花スタッフの、石井さんが、物販コーナーを、ディスプレイ。
20日が、わたしのバースデーなので、バースデーグッズや、
手づくりの、チェブラーシカ還暦衣装。
びっくりするような花束も準備してくれていて、
テンションMAX!!
緊張感の中に、和やかな空気感で、リハーサルを終える事ができました。
出番を待つ、楽器。
ステージの向こう側。
どんな景色が見えてるのでしょうか、、、。
開場30分以上も前から、並んで待ったくださっている方々。
ビルの地下の通路。冷えるのに、大変、申し訳けない気持ちでいっぱいでした。
いざ、本番までカウントダウン!
思っていたのですが、CD発売日や、還暦バースデーや、
次の課題の波が押し寄せしていた週末。
少し一息、、 やっと取り掛かる事ができそうです。
ゲスト出演していただきました方々、風花スタッフの方々、
モダンタイムスの皆さま。
お越しくださいました皆さま。
エールを送って下さっている皆さまに、心いっぱい感謝致します。
多くの方々が、手を繋いで下さっているというのを、
実感した日でした。
CD完成に向けて、駆け抜けた2018年。
発売記念ライブの準備もあり、いつもの年とは違った、
緊張感ある年でした。
ライブに至るまで、11月の声枯れ事件(';')、
長期の咳、インフルエンザの発症(ベーシスト)などもあり、
内心、ドキドキとしながら、緊張感ある日々でした(';')
その時々、最善を尽くし、体調万全で、当日を迎える事ができて、
ホッとしています。
還暦なお年頃は、、、錆びゆくからだとの闘いだと、
実感しました。
たくさん写真を撮影していただいたので、3章に分けて、
報告させていただきます!(^^)!
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2019.1.18
CD発売記念ライブ~時の木漏れ日~ at モダンタイムス
ゲスト・バイオリン 萱野たまき
スペシャルゲスト ギター 丸山ももたろう
~リハ―サル編~
一年二ヶ月ぶりのワンマンライブ。
モダンタイムスさんでの、ステージは、二年ぶり。
~ただいま~の気持ちいっぱいで、扉を開けました。
モダンタイムスの角口店長の笑顔と、モダンタイムスさんでのワンマンライブの時には、
音響を担当し、風花のサウンドを熟知して下さっている川北さんのお姿を見つけ、
心弾むました。
一声、
一音出した瞬間。
そう! この音!!!!! と、ニンマリ顔!
バイオリンとのアンサンブルの響も、思い描いていたとおり。
リハーサルなのに、本気で歌ってしまっていました(*^-^*)
・・・声、残しておかなあかんのに----。
でも、嬉しいから、ついつい、、、。
チーム風花スタッフの、石井さんが、物販コーナーを、ディスプレイ。
20日が、わたしのバースデーなので、バースデーグッズや、
手づくりの、チェブラーシカ還暦衣装。
びっくりするような花束も準備してくれていて、
テンションMAX!!
緊張感の中に、和やかな空気感で、リハーサルを終える事ができました。
出番を待つ、楽器。
ステージの向こう側。
どんな景色が見えてるのでしょうか、、、。
開場30分以上も前から、並んで待ったくださっている方々。
ビルの地下の通路。冷えるのに、大変、申し訳けない気持ちでいっぱいでした。
いざ、本番までカウントダウン!
2019-01-20 14:42
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