風花～音紡ぎ～ 第五章

■5月11日　風花～音紡ぎ～　第五章　/嵐山・音や
～風薫る五月、音は熱く弾む～
ゲスト:K・Kyoko /ベティーwithうちあきら/CANDY

ひとつのライブが終わると、何とも言えない開放感があります。
もう、次のライブに向かい、走り始めているのだけれども、つかの間の心の解放。
今日も、ひとつ、プレッシャーの背負い投げ終了( ◠‿◠ )

風花日和な昼下がり、音やさんで、定例の、風花〜音紡ぎ〜でした。


プチゲストは、わたしのレッスンの生徒さんである、K.Koizumiさん。


ご機嫌なファンキーな曲、そして、わたしの大好きな、
リチャード・ティーの、A trainを、自分のカラーも交えてご機嫌に奏でてくださいました。
自然と、手拍子が起こる演奏。初ステージとは思えない!


JAZZのトリオの、CANDYさんは、ランチタイムの音やさんが、
夜のワインが似合うBarの空気感になる、大人のJAZZ。歌・ギター・ベースのアンサンブルが、
心地よかったです。
わたしも、二曲、ピアノでセッション的に参加させていただきました。
ジャズコンボで奏でるのは久々。
とても楽しく演奏させていただきました。


ベティwithうちあきらさんのデュオ。
ベティソウルさんの、ソウルフルなボーカル。
日本語のカヴァー曲も、オシャレ!!


うっちぃーの、ご機嫌なピアノが映えます。


そして、ピアニカの妙技も素晴らしかった!!

3組のゲストの方の音楽で、色んな国を旅した後は、昭和な音楽。



ラストは、風花からの音のお便りを、お届けしました。



まーるく高い天井。天然のリバーブ。
窓の外の葉っぱが、揺れる光景。
窓からの木漏れ日。大好きな光景です。



音を紡いでいても、嬉しくなります。


太陽のスポットライトが、手に降る時もあります。


毎月、この場所から、
音のお便りが発信できるのは、嬉しいことです。


この扉の向こうには、愛ある歌が聞こえます♪


各バンドの応援隊の皆様で、満席の客席。
最後まで、聞いていだたけて、また、アンコールまでいただけて、感謝・感謝!!


出演者の皆様。
時間を共に過ごしてくださいました皆様。
音やママ、マスター、スタッフさん。
ありがとうございました!!

写真は、Koji. Yamagishiさんが、撮影してくださいました。
ありがとうございます!!

次回の音紡ぎは、6月1日です!!
どうぞ、お楽しみに( ◠‿◠ )