11月を歩く その1 [今日の綺麗]
■11月2日
ひとつのライブが終ったので、今日は、音楽休養日。
(内田あやさんの、10th Anniversary Liveの演奏サポート
記事は、後日書きます。)
秋色探しのサイクリング。
御所から
糺ノ森、
高野川
真如堂、
つい、1週間前は、色付いていなかった木々も、
秋を纏っていた。
重なり合う秋色。
地に舞う秋も、
水面に映る秋も、いつまでも見ていたい光景。
また、この木が彩る頃、
来てみたい。
帰り道の鴨川。
それぞれの様々な過ごし方。
ジョギング、サイクリング、サックスが奏るJAZZ、ジャグリングの練習、
子供たちの歓声、自転車の手入れをする人、居眠りする人。
混ざり合う今日の音。
広い空を見ながら、のんびり青空カフェタイムは、
さささやかな幸せ時間♪
リフレッシュー!!
次のライブに向かい、走り出そうっ。
■11月4日
小学生の時は、家にお風呂がなかったので、学校から帰り、
夕方、母とふたりで、砂利道を歩き、近くのお風呂屋さんに行くのが日課だった。
シャンプーをする時は、プラス5円を支払って、大きな洗面器を借りていたような記憶があるが、
お湯をたくさん使うので、女性が洗髪時は、別料金払うシステムだったのだろうな。
毎日、シャンプーする習慣がなかったのかも。
今のように、リンスがない時代。
シャンプーは、番台で買う、紙(ビニールかな?)のパッケージの、粉のシャンプー。
これがまた、泡立たないし、髪の毛、ギシギシになる。
少し流行りかけのリンスは、きっと高くて買えなかったのかもしれないなぁー。
お風呂から上がり、洗面台みたいなところで、冷たい水で、タオルを濡らし、
顔を拭いたりする。これが、心地よかった覚えがある。
そして、ポンポンを塗ってもらって、身体中、真っ白になり、
洋服を着て、ショーケースの中のフルーツ牛乳を買って、
自分で紙の栓を抜いて、腰に手を当てて、一気に飲む^^
銭湯カフェに行って、思い出した、ノスタルジーな時間。
銭湯の雰囲気を、そのまま残して、
改装されているカフェは、
たくさんの思い出を運んできてくれた。
玄関や、
店内のタイルに、時代を感じる。
今では、もう、製造できない、マジョリカタイルというらしい。
脱衣籠を入れていた棚の扉。
鍵は、手首にゴムでまいていた、、。
古きと新しきの融合な空間。
居心地のよい場所。
https://www.kyo1010.com/feature/funaoka/sarasa.html
ノスタルジーな昼下がり。
■11月6日
自転車で、河原町方面に行く時は、引っ越し前は、神泉苑、二条城外周を通っていた。
いまは、京都御苑から、
寺町、本能寺、
寺町京極、新京極、
鴨川。
思えば、旅人の観光コース。
近くに京都があるのは、一つの幸せなのかもしれないなぁー。
憂ある琥珀色な空に映える秋景色。
今日の綺麗、朝から満喫。
■11月7日
中身は同じでも、
パッケージが可愛いと、
より購買欲をそそる^_^
ひとつのライブが終ったので、今日は、音楽休養日。
(内田あやさんの、10th Anniversary Liveの演奏サポート
記事は、後日書きます。)
秋色探しのサイクリング。
御所から
糺ノ森、
高野川
真如堂、
つい、1週間前は、色付いていなかった木々も、
秋を纏っていた。
重なり合う秋色。
地に舞う秋も、
水面に映る秋も、いつまでも見ていたい光景。
また、この木が彩る頃、
来てみたい。
帰り道の鴨川。
それぞれの様々な過ごし方。
ジョギング、サイクリング、サックスが奏るJAZZ、ジャグリングの練習、
子供たちの歓声、自転車の手入れをする人、居眠りする人。
混ざり合う今日の音。
広い空を見ながら、のんびり青空カフェタイムは、
さささやかな幸せ時間♪
リフレッシュー!!
次のライブに向かい、走り出そうっ。
■11月4日
小学生の時は、家にお風呂がなかったので、学校から帰り、
夕方、母とふたりで、砂利道を歩き、近くのお風呂屋さんに行くのが日課だった。
シャンプーをする時は、プラス5円を支払って、大きな洗面器を借りていたような記憶があるが、
お湯をたくさん使うので、女性が洗髪時は、別料金払うシステムだったのだろうな。
毎日、シャンプーする習慣がなかったのかも。
今のように、リンスがない時代。
シャンプーは、番台で買う、紙(ビニールかな?)のパッケージの、粉のシャンプー。
これがまた、泡立たないし、髪の毛、ギシギシになる。
少し流行りかけのリンスは、きっと高くて買えなかったのかもしれないなぁー。
お風呂から上がり、洗面台みたいなところで、冷たい水で、タオルを濡らし、
顔を拭いたりする。これが、心地よかった覚えがある。
そして、ポンポンを塗ってもらって、身体中、真っ白になり、
洋服を着て、ショーケースの中のフルーツ牛乳を買って、
自分で紙の栓を抜いて、腰に手を当てて、一気に飲む^^
銭湯カフェに行って、思い出した、ノスタルジーな時間。
銭湯の雰囲気を、そのまま残して、
改装されているカフェは、
たくさんの思い出を運んできてくれた。
玄関や、
店内のタイルに、時代を感じる。
今では、もう、製造できない、マジョリカタイルというらしい。
脱衣籠を入れていた棚の扉。
鍵は、手首にゴムでまいていた、、。
古きと新しきの融合な空間。
居心地のよい場所。
https://www.kyo1010.com/feature/funaoka/sarasa.html
ノスタルジーな昼下がり。
■11月6日
自転車で、河原町方面に行く時は、引っ越し前は、神泉苑、二条城外周を通っていた。
いまは、京都御苑から、
寺町、本能寺、
寺町京極、新京極、
鴨川。
思えば、旅人の観光コース。
近くに京都があるのは、一つの幸せなのかもしれないなぁー。
憂ある琥珀色な空に映える秋景色。
今日の綺麗、朝から満喫。
■11月7日
中身は同じでも、
パッケージが可愛いと、
より購買欲をそそる^_^
2020-11-07 14:30
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