水無月を歩く その3 [今日の綺麗]
■6月14日
サイレンの音が近づいてくる。
友と待ち合わせの、阪急うめだ本店一階。
何なんやろ? 近いところで何があったのかな?思っていたら、大阪駅から歩いてきた友が、
「ちょっと、何があったん? すごい数の消防車に、シルバーの服(防火服)着た人がいて、タンカで、何人か運ばれてはったえ」と\(//∇//)\ ネットで情報を探すも、情報なし。
気になりつつも、お腹が減っては、行動できぬ( ◠‿◠ )と、その日の行動開始。
後に、WEBニュースで、阪急うめだ本店9階トイレでの、
スプレー襲撃事件だったと知って、ニアミス的な出来事に、ゾゾ〜。。。
事件の起こったその時間、上階でトイレに行こうかと、探していたのだった。
友とのおしゃべりランチDAY、偶然に開催期間だった、好きなキャラクターのイベント、
そして、一番の目的は、さだまさしさん、50thのアニバーサニーライブ第一夜 グレープナイト。
50年。半世紀。
好きなアーティストが、今も、歌いつづけられ、解散したグレープのコンサートが、
50年後に、また、聴けるとは、神様からのプレゼントのよう。
グレープは青春。黄色い声の追っかけ乙女は、茶色い声の、
シルバー世代になってしまったけれど、当時の思い出は色褪せない。
出待ちに、入り待ち。一緒に、JRに乗り移動したこと、
四条通りを、宿泊ホテルまで、一緒に歩いた事、楽屋でインタビューしたこと(公認私設ファンクラブ)、歓迎されもしないのに、家にお邪魔したこと、、、
かなりの、迷惑ミーハーだったけれど、しっかり、音楽も聴き、影響を受けている。
高校生のわたしと、今のわたしが、コンサートの間、行ったり来たり。
環境は変わっても、今も、客席に座りつづけられているということ、
あの時、夢だった、歌の世界の片隅を、今、歩いているという幸せ。
近くの未来に、また、ひとつの夢を想う夜でした。
帰り道の川面のイルミネーションに、未来の光見つけた( ◠‿◠ )
サイレンの音が近づいてくる。
友と待ち合わせの、阪急うめだ本店一階。
何なんやろ? 近いところで何があったのかな?思っていたら、大阪駅から歩いてきた友が、
「ちょっと、何があったん? すごい数の消防車に、シルバーの服(防火服)着た人がいて、タンカで、何人か運ばれてはったえ」と\(//∇//)\ ネットで情報を探すも、情報なし。
気になりつつも、お腹が減っては、行動できぬ( ◠‿◠ )と、その日の行動開始。
後に、WEBニュースで、阪急うめだ本店9階トイレでの、
スプレー襲撃事件だったと知って、ニアミス的な出来事に、ゾゾ〜。。。
事件の起こったその時間、上階でトイレに行こうかと、探していたのだった。
友とのおしゃべりランチDAY、偶然に開催期間だった、好きなキャラクターのイベント、
そして、一番の目的は、さだまさしさん、50thのアニバーサニーライブ第一夜 グレープナイト。
50年。半世紀。
好きなアーティストが、今も、歌いつづけられ、解散したグレープのコンサートが、
50年後に、また、聴けるとは、神様からのプレゼントのよう。
グレープは青春。黄色い声の追っかけ乙女は、茶色い声の、
シルバー世代になってしまったけれど、当時の思い出は色褪せない。
出待ちに、入り待ち。一緒に、JRに乗り移動したこと、
四条通りを、宿泊ホテルまで、一緒に歩いた事、楽屋でインタビューしたこと(公認私設ファンクラブ)、歓迎されもしないのに、家にお邪魔したこと、、、
かなりの、迷惑ミーハーだったけれど、しっかり、音楽も聴き、影響を受けている。
高校生のわたしと、今のわたしが、コンサートの間、行ったり来たり。
環境は変わっても、今も、客席に座りつづけられているということ、
あの時、夢だった、歌の世界の片隅を、今、歩いているという幸せ。
近くの未来に、また、ひとつの夢を想う夜でした。
帰り道の川面のイルミネーションに、未来の光見つけた( ◠‿◠ )
2023-06-15 07:08
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