2023年ライブ 最終章

12月29日
Live Cafe&Bar SILVER WINGSブッキングライブ
出演:ミントクラブ/roka／H2

2023年のライブの最終章。

デュオを基本とした、ユニット4組の出演。
ボサノバ、インスト曲、オリジナル曲。。。
ギター、ビアノ、ベース、フルート、サックス、リコーダー、シンセ、パーカッション。。。
ピアノ連弾もあり、子供さんの出演もあり、
それぞれのデュオの、音楽の世界観を、聞きいり、楽しむことができました。


本番前のお決まりショット♪
今年は、7回、Live Cafe&Bar SILVER WINGSさんに、
ライブ出演させていただきました。


2023年ラストライブのハジマリ。




風花は、一年間の様々な想いを心に、
大好きなグランドピアノに向かい、
音のお便りを、Smileな気持ちで、6曲、お届けしました。




おしゃべりも、手振り身振りで、、、

音は人、歌も人、、
弾き手歌い手の心が、映し出されるように思います。
自分達の音楽にまっすぐに、前に向かい、目標を持って、
歩いてられる方々との共演は、あたたかな刺激をいっぱい
いただきます。わたしも、もっともっと前に向かなければと、
思います。
音仕舞の夜は、奏でるも聞くも、心残るLIVEになりました。


ミントクラブさん、


rokaさん、



H2さん。
よき音楽時間、ありがとうございました。


SILVER WINGSの平井さん。
今年も、熱き良き刺激ある時間をプロデュースししだき、
また、風花サウンド熟知していただき、
いつも、心地よく歌わせていただきありがとうございます。
スタッフの皆様、ありがとうございました。
そして、年の瀬。忙しい中、お越しくださいました皆様。
ありがとうございました。

２０２3年は、51回、錆びゆくポンコツなからだですが、
休むことなく、ライブ出演できました。
京都、大阪、愛知、、、
たくさんの方々に支えられ、無事、今年のライブを終えられたことに、感謝いっぱいです。

来る2024年も、コツコツと、新たな夢を持ちながら、
風花流音楽道歩いていきたいと思います。



ステージ写真は、神出鬼没カメラマンの大塚英亀さんが、
音映る写真を、撮影してくださいました。
ありがとうございます。

クリスマスイブイブ ふたつのライブ♪

クリスマスイブイブは、ふたつのライブ。


昼下がりは、ゼスト御池御幸町広場での、アフタヌーンコンサート。


夜は、レミューズカフェでの、「元・はしだのりひことシューベルツ」の、
おちゆうじさんの、クリスマスイブイブ音楽会に、出演させていただきました。

一日に二本のライブは、数年ぶり。
喉に負担がかかる季節。からだを温めながら望み、
ふたつの、ライブを、無事、終える事ができました。




毎月、出演させていただいている、ゼスト御池御幸町広場でのライブは、
いつも聞いていただく方々のお姿が客席にあり、とても、嬉しく、
また、偶然通りがかった、音楽仲間も、聞いていただいていて、
足を止めて、聞いて下さる方も、いらっしゃり、
Smile溢れるライブになりました。


夜は、伏見・納屋町・レミューズカフェでの、「元・はしだのりひことシューベルツ」の、
おちゆうじさんのライブに、出演させていただきました。


フォーク界を引導されてきた、レジェンド・おちゆうじさんの、
オーラに、圧倒されながらも、風花は、４曲、「時の頁」をテーマに、


そして、レミューズカフェのオーナー・ケーリーさんボーカルで、
風花の♪月夜のランデブー、サザンの♪白い恋人たちを、お届けしました。


毎月出演させていただいている、ホームな場所での、ふたつのライブ。
２０２３年のクリスマスイブイブは、心残るライブになりました。

お世話になりました皆様。
ありがとうございました。

ゼスト御池の写真は、Kohji Yamagishiさん。
レミューズカフェの写真は、Hさん、Tさんが、撮影して下さいました。
ありがとうございました。

第156回 藤森手づくり市

■12月17日　
第156回　藤森手づくり市　/　藤森神社

前日からの気温の低下は、ジェットコースター。
太陽は穏やかに笑っていても、北風ビュービュー。
じっとしていると、寒-－い日。


藤森手づくり市の、ライブステージに、出演させていただきました。
風花ライブ=晴れ=風花日和♪
今年最後の、手づくり市のステージも、風花日和で、
終える事ができました。


着ぐるみ状態で寒さ対策バッチリ!少し手が悴みましたが、
神社の過去と未来を続く場所。


ご神木に護られ、いにしえの風を感じ、


拝殿からの音のお便りを、お届けすることができました。

お客様は、寒いだろうと、使い捨てカイロのプレゼント。
それでも、寒かったことと思います。。。


寒い中、お越し下さました皆様。
主催の、加藤さん、片山さん。
手づくり市出店の皆様。
ありがとうございました。

次回は、2月17日を予定しています。

ご神木の下での、写真は、主催の加藤さん。
ステージ写真は、Kohji Yamagishiさんが、
撮影してくださいました。
ありがとうございます。

風花 音紡ぎ ～音の轍～

■12月9日 風花　音紡ぎ　　～音の轍～
Les Muses K'afe(レミューズカフェ）
ゲスト: .武田葉子　/　G2ダッシュ

景色の彩りは、枯れ木のシルエットが美しい、
晩秋から初冬、そして、冬に向かっているけれど、
空での綱引きは、秋に軍配のような暖かな日、
月に一度、Les Muses K'afe(レミューズカフェ）さんで、
開催している、風花　音紡ぎの2023年最終章でした。

12月のゲストは、ダイムコンサートの先輩方々。


ピアノ弾き語りの武田葉子さん。
しばらくは、シンガーとして活動されていましたが、
若き頃は、ポプコンにピアノ弾き語りとして出演もされていて、
数年前から、また、ピアノ弾き語りとして始動されました。
都会的な歌詞、サウンドのオリジナル曲と、影響を受けたられた、
キャロルキングの曲を、確かなテクニック、
洗練されたサウンドでお届け下さいました。


メンバーの都合により、G2フレンズさんと、ダッシュセカンドさんが
合体されたバンド　G2ダッシュさん。


ギター、バンジョー、ウクレレ、ウッドベース。
美しい音色のギター、ハーモニー、アンサンブルのダイナミクスの
素晴らしさ!! 　紅一点のミルキーさんのMCで、
ステージ・客席がより一体感に!


風花は、～未来へ～をテーマに、新旧曲織り交ぜてお届けしました。
グランドピアノで奏でられる幸せ。
歌世界が、より広がります。


楽しいから、おしゃべりも、ついつい長話。


今回のテーマは、～音の轍～


自分の音楽道の音の轍を辿りながら、
2023年の音紡ぎのシーンを思い浮かべながらの、
ラスト音紡ぎになりました。



2023年最終章
素晴らしい音楽時間が流れました。
ゲストのお客様や、音楽仲間達で、満員御礼!!
ありがうとございました。

ゲスト出演していただきました皆様。
Les Muses K'afe(レミューズカフェ）の、ダディーさん、ケーリーさん、
スタッフののAちゃん。
音響でお世話になりました、清水さん。
ありがとうございました。

2023年。
音紡ぎにゲスト出演していただきました皆様。ありがとうございました。

2024年 音紡ぎ　第一章は、　～ON THE WAY～
わたしの、バースデーの日に開催( ^^) _U~~
祝・・・前期高齢者・・
2024年1月20日　午後2時～
古き音楽仲間達をゲストに、お届けします。
また、追って、案内させていただきます!

風花 音紡ぎ ～音模様

■11月18日　風花　音紡ぎ　～音模様
Les Muses K'afe(レミューズカフェ）
ゲスト:アラーキー　/　Keilly＆Friends

気温一桁。さっぶ-－。
そんな日は、音楽であったまりまShow!

月に一度、ゲストの方々と共にお届けする、風花　音紡ぎ　


一組目のゲストは、高校生の頃の所属していたサークルの同期生で、
アユ釣りとギターと京都の美山をこよなく愛される
ギタリスト＆画家のアラーキーさんは、
愛しくギターを抱え、「鮎の棲む川への思い」をオリジナル曲を、
リズミカルに弾き語り。
個展もされる画家でもあり、「鮎の棲む川への思い」を描かれた絵画も、
四点持参してくださり、ミニギャラリーに!!


二組目のゲストは、Les Muses K'afeのオーナー・keilly率いる
Keilly＆Friendsさん。

お洒落なジャズサウンドを、男女二人のボーカルで、
独自のアレンジで、お届け下さいました。
ギター・ウクレレベースバックに、円熟味ある歌声が、
艶やかに美しく響きました。




風花は、～時～をテーマに音のお便りをお届けしました。


おしゃべりは控えめに、、の予定が、、



ついつい長話( ^)o(^ )

途中、二曲、Keillyさんと共をゲストにお迎えして、
お届けしました。


Keillyさんは、風花の♪月夜のランデブーを気に入ってくださっていて、
歌ってくださっています。
今回は、風花の伴奏で( ^)o(^ )、歌ってくださり感激-－、


自分の歌を、カヴァーしていただけるのは、とても嬉しいことです。
手元離れた歌は、そっか。。この歌は、こんな風に歌えばいいのやなぁー、、と、
客観的に自分の曲を知ることもできました。
そして、もう一曲、サザンの♪白い恋人たちを、情感込めて、
歌い上げて下さいました。

伴奏は楽しい! 音を紡ぐ楽しさ満喫。
今月も、良き音楽時間を過ごすことができました。
ゲストの皆様、お越し下さました皆様。
Les Muses K'afeの皆様。
ありがとうございました。
写真は、MC中の写真は、Michikoさん。
演奏時の写真は、Kohji　Yamagishiさんが、撮影して下さいました。
ありがとうございます。


来月は、12月9日　ゲストに、G2ダッシュさん、武田葉子さんを
お招きしてお届けします。

ゼスト御池 アフタヌーンコンサート

■11月11日　ゼスト御池　アフタヌーンコンサート

立冬も過ぎ、今日は、木枯らし1号が吹いた。
初秋のような気候から、一足飛びに冬に向かうのか?
自転車に乗って、出かけようとしたら、北風ピューピュー。
帽子が飛んでいった。
ギリギリ歩道に落ちたのでセーフでホッ。


そんな日の昼下がりは、ゼスト御池御幸町広場でのアフタヌーンコンサートに
出演させていただきました。


月に一度、出演させていただいている、
〜ただいま〜な場所。
この場所で、たくさんの縁が紡がれてきました。



今日も、いつも聞いていただく方々にもお会いできて、
嬉しく音紡ぎ♪



秋にお届けしたい音のお便りをお届け!

写真は、Koji Yamagishiさんが、撮影してくださいました。
いつもありがとうございます( ◠‿◠ )

月夜のランデブー♪

15年前、2008年に、夜空を見ていて、
愛しい空の旅人を想い作った曲、
♪月夜のランデブー。
あの時40代、今60代。
どんな曲でもだけれども、自分が作った曲でも、時の流れと共に、歌いながら見える光景は、
少しづつ違ってきます。

♪月夜のランデブーは、とても幸せな曲。夢が紡がれた曲。

ビッグバンドジャズをバックで歌いたいと願っていたら、
あるきっかけで、今は空の旅人になられた、音楽家の野力久良先生が、
昭和ジャズ風にアレンジして下さり、何度もビッグバンドバックの
ステージで歌わせていただきました。

風花の1stアルバム制作の時には、音楽道の師と仰いでいる、
ジャズギタリストの萩谷清さんが、アレンジとレコーディングにも、
プレイヤーとして参加して下さり、萩谷さんからのご縁で、
ピアノには、20年以上前から、憧れ続け、その方の音に少しでも近づきたいと思っている、
倉田信雄さんが参加して下さり、また、S.SAXには、ビッグバンドが縁で知り合い、
長年のおつきあいの清水利香さんが参加して下さり、夢の共演の一曲になりました。
今から思っても、レコーディングの時間は、シンデレラな時間です。

今も、カヴァー曲として、何人もの方々が、歌って下さったり、
楽曲は、それぞれの方々のもとでも、成長しています。

両親や音楽の恩師や仲間、友達、、
空の旅人達が、哀しいかな増えてくる年頃。。。
歌う光景の中に、その方々と過ごした日々が、浮かんできます。

先日のワンマンライブでは、ステージのスポットライトが、
月の光であり、星の輝きであり、鍵盤に降り注ぐ光が、
空の旅人からプレゼントのようでした。

愛しい方を想い音を紡いだワンマンライブの時の映像を、
お届けします。

♪月夜のランデブー

風花ワンマンライブ ～時の頁～

2023.11.5　
風花ワンマンライブ　～時の頁～
ゲスト:バイオリン・萱野たまき
Live Cafe&Bar SILVERWINGS


前回のワンマンライブは、2020.1.3１。
コロナが流行する直前。
ワンマンの翌日くらいから、日本にも感染者が出て、マスク不足。
そして、2月に入ると、ティッシュ不足など、、住む世界が変わったような感覚で、
ワンマンライブの余韻を感じつつも、不安という気持ちが大きくなったような記憶があります。

あれから、3年10か月。
コロナ渦で、ワンマンライブを開催ということが、自分の心の中で、
芽生えませんでしたが、今年の一月に、シルバーウィングスさんのライブで、
音のお便りをお届けしていた時に、突然、この場所で、ワンマンを開催したい!
迷っていては、時は流れていくだけ。
今の音を伝えたい!
という気持ちが芽生え、今回、開催することになりました。

いつもは、ギター・アコーディオン、カリンバなど、
楽器を持ち替えて、いつもと違う風花を、お届けしているのですが、
今回は、原点回帰。
ピアノ・ベースのみを使用。
そして、風花サウンドには、欠かせない、バイオリンの萱野たまきさんをゲストにお迎えして、
～小さなオーケストラ～　で、お届けしました。

久々のバイオリンのたまきさんとのアンサンブルは、
歌い奏でていて、嬉しくなるサウンド。
風花が目指しているサウンド!!
11年も、ご一緒さぜていただいていて、互いに過ごした歳月が、
音の円熟アンサンブルになったのではないかと思っています。

二部制。
二時間と少しのステージ。
全18曲。
風花の曲は、一曲6分以上ある曲もあるのと、MCは長い!
久々の長時間。喉・体力大丈夫なのか?
と、心配でしたが、気が付けば、水も飲まずに、声も枯れる事もなく、
無事、歌いきることができました。

多くの方々に、手を繋いでいただいているから、今があります。
久々のワンマンイブということで、体力的なものも心配でしたが、
無事、終えることができて、ホッとしています。

時間を共に過ごしていただきました皆様、
会場の、シルバーウィングスの皆様。ありがとうございました。
ゲストの萱野たまきさん。情感あふれる音のアンサンブル。
ありがとうございました。

2023.11.5
新たな記念日になりました!!

お二人のカメラマンさんが、選びきれないくらにいの音物語が、
浮かび上がる写真を撮影して下さいました。
まだ、選びきれず。。。

先に、Live Cafe&Bar SILVERWINGSさんに、撮影していただきました、
映像をピックアップして、UPさせていただきます。

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暗幕の中から、ステージへ一歩、足を踏み出す時、
ピアノの前に座り、会場に流れているBGMが
フェイドアウトされて、ライトが灯り、
深呼吸をして、最初の一音を弾く時は、緊張が走る。
それでも、歌い出すと、マイクの向こうに、
今日は、どんな光景が見えるのか、ワクワクしてくる。

ワンマンライブのテーマは、～時の頁～

あの頃の話をしよう　今夜はゆっくりと
気がつけば時は流れ　遠くまで歩いてきた
また　会いましょう　また　会えるといいね
そんな言葉の重みが　身に沁みるこの頃です・・・

止まっていた時間が動き出す。
風花原点に回帰をして、音のお便りをお届けする。

～風花ひとひら　あなたの心に　届きますように～

1セット目より
■時の扉～明日の空へ～オープニングトーク


■幸せのカタチ



2セット目より

■ON THE WAY ～今この場所から～


■青春小径


■小夜曲


■心の花

風花 音紡ぎ ～歌綴り 弐～

■１０月２１日
風花　音紡ぎ　　～歌綴り　弐～
ゲスト: .松井恵子
Les Muses K'afe(レミューズカフェ）


新しい季節の風に、木々が揺れ、鳥が歌う。
見上げる空には、夢雲ひとつ♪

１０月２１日の昼下がりは、月に一度、ゲストをお招きして、
開催している、伏見・納屋町の、Les Muses K'afeでの、
風花　～音紡ぎ～　でした。

１０月は、鍵盤の魔術師、歌声七変化、魅せるステージ。
ピアノ弾き語りの、松井恵子さんを、ゲストにお迎えして、お届けしました。


客席から、ステージバックに見える光景は、
絵画のようなガーデン。
壁面の蔦、四季を彩る木々や花。
まるで、音物語に合わせて、揺れているような、風に揺れる葉踊り。
素敵なホリゾント。



松井恵子さんのステージは、ピアノはひとりオーケストラ。
情感たっぷりに歌い上げられ、曲に合わせて、声色七変化。
歌世界に、引き込まれていき、ステージ・客席一体感。
メッセージのある歌が、心に響きます。


風花は、秋色な曲を中心に、お届けしました。



窓から降り注ぐ陽射しが優しく、時折、バックステージの
ガーデンを見ながら、目に秋を感じつつ、音のお便りを
お届けしました。

お越し下さました皆様。
はじめて出会って下さいました皆様。
ゲスト出演して下さいました、松井恵子さん。
Les Muses K'afeの皆様。
ありがとうございました。
二週間、風花は、ライブはお休みして、
来る１１月５日の、ワンマンライブに向かいます( ^)o(^ )

京都軽音楽連盟オータムコンサート

■10月8日　京都軽音楽連盟オータムコンサート/醍醐交流会館

世間の三連休の二日目は。。。
醍醐交流会館での、京都軽音楽連盟オータムコンサートに、
４０年近く所属している、JAZZのビッグバンド・ニューシャープハードオーケストラの、
ピアノ弾きとして、そして、風花としても、出演させていただきました。

四年ぶりの、ホールでの演奏会♪
リハーサルから本番まで、分刻みなスケジュール。
出演者の本番に向かう気迫、舞台監督、舞台スタッフの方々の、
俊敏な対応での音環境作り。
ただいま-－と言いたくなる空気感。
緊張感ある一日!! 　素晴らしき音楽時間でした。


出番待ちの譜面台。


緊張感走る中でも、いつもの本番前のショットは忘れない(*^-^*)

ニューシャープハードオーケストラでの初ステージは、
花のOL←死語・・・２６歳の頃。
同じく、軽音楽連盟のコンサートで、京都会館第二ホール。
入団三ヶ月目で、ピアノ見習いで、当時発売されて、買ったたばかりの、
ヤマハのシンセDX7で、オルガン担当での出演でした。

今もですが、ジャズのジャの字もわからず、手に汗、、冷や汗、、ドキドキ、、　
ゲストのドラムの猪股猛さんとのコラボステーは、緊張感MAXで、
今から振り返っても、ちゃんと弾いていたのだろうか? と、
頭真っ白なステージでした。聞きに来てくれた、友達は、
【手に汗かいたわ。心臓に悪かった、、、】と、言っていました(*^-^*)



あれから、４０年近くの時が流れ、同じバンドで、
今も、ピアノを弾かせていただいているのは幸せな事だと
思いながらの、演奏でした。


しかし、、、今回は、司会という重責も加わり、
次、ちゃんと曲紹介、ソロ紹介できるやろか?
わぁ－。ソロの方の名前言い忘れた。
英語のタイトル、カミカエブリバディーやん。
次の曲、ピアノから始まるし、楽譜の準備もせなあかんやん。
・・・など、風花でのおしゃべりとは、勝手が違い、
スカタン司会者、メンバー・お客様の、失笑をかっていたとは思います。


風花としても、出演させていただき、



～秋想う～　を、テーマに、５曲、音のお便りをお届けしました。


広いステージで歌える幸せ!!

軽音楽連盟の皆様、当日スタッフの皆様、
雨降る中、お越しくださいました皆様。
バンドのメンバーの皆様。
ありがとうございました。

写真は、Kohji Yamagishiさんが、撮影して下さいました。
ありがとうございます。