文月を歩く その5

■7月18日


夏空を見ると、嬉しくなるけれど、
灼熱の太陽、カンカン照りは、
もう少し、暑さに慣れてからにしてほしいくらい、、。


不織布マスクは、汗で濡れて、とても不快。
一日に、何度も、取り替えなればならない。


昨年、抽選で当選したので買ってみた、ヨネックスの冷感マスク。
今シーズンつけてみたら、汗をかいても、さらりとしていて、
冷感度は、とてもよい!!
今は、一般販売しているので、リピート購入!
これで、暑い日は、乗り切ろう。

■7月19日

午後3時。仕事終わり。
空はカンカン照りだけれど、買い物ついでに、
美味しそうな雲と、青空を追いかけ、自転車ぶらり。


橋の上から川を眺め、


糺の森で、蝉の合唱をBGMに、


涼やかな森の中を歩き、
出町のふたばが行列をしていなかったので、豆餅を買い、
揚げ物の匂いに誘われるように、オカダで、コロッケを買い、


御所の森の砂利道を、砂利深いところを、ヨタヨタしながら、走る。


なかなか、これがスリリングであり、バランス感覚が備わるか?と、思いつつ走る。


手の甲に、汗を光らせ、京都の夏を行く。

これから夏。まだまだ夏。
暑い、、暑いーーと言いながらも、アクティブに過ごして行こう!