大阪で過ごす。 [今日の綺麗]
■7月21日
大阪・京都・兵庫。
三都物語ではないけれど、半年ぶりに、兵庫の友達と大阪で、
静かにしゃべり、黙食(ほんま?)、
グランフロントの、緑のくまさん。
フランスの現代美術家ファブリス・イベールの作品で、
『テッド・イベール』という、お名前。
水辺で、優雅にビルを見上げて座っている。
都会の光景に、馴染んでいる。
大阪の風に吹かれ、散策を楽しみ、
大阪フェスティバルホール で、レジェンドの言葉と音の風に吹かれる。
この階段を上ると、夢の世界が広がる
開演前のロビーで、心整える。
窓越しに、こんな光景が、見えるのは、はじめて知った。
都会の夕暮れ、美しい--。
大阪に行くのは、昨年の秋以来。
穏やかに時が流れ、新しい生活スタイルから、
少しワープしたような時間を過ごせました。
帰り道のビルの谷間に浮かぶ月。
ネオンに揺らめく堂島川。
京都では、見れない景色に、心躍る帰り道。
大阪・京都・兵庫。
三都物語ではないけれど、半年ぶりに、兵庫の友達と大阪で、
静かにしゃべり、黙食(ほんま?)、
グランフロントの、緑のくまさん。
フランスの現代美術家ファブリス・イベールの作品で、
『テッド・イベール』という、お名前。
水辺で、優雅にビルを見上げて座っている。
都会の光景に、馴染んでいる。
大阪の風に吹かれ、散策を楽しみ、
大阪フェスティバルホール で、レジェンドの言葉と音の風に吹かれる。
この階段を上ると、夢の世界が広がる
開演前のロビーで、心整える。
窓越しに、こんな光景が、見えるのは、はじめて知った。
都会の夕暮れ、美しい--。
大阪に行くのは、昨年の秋以来。
穏やかに時が流れ、新しい生活スタイルから、
少しワープしたような時間を過ごせました。
帰り道のビルの谷間に浮かぶ月。
ネオンに揺らめく堂島川。
京都では、見れない景色に、心躍る帰り道。
2021-07-23 09:42
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