12月を歩く その3 [今日の綺麗]
●12月13日
あらっ。もう、干支のバトンが渡っている。
護王神社の絵馬が、来年の干支の牛になっていた。
幸先詣の関係なのか、毎年、この時期なのか?
手水舎は、別名いのしし神社とも呼ばれているだけあって、
猪が、一頭、、二等、三頭、、、 数えられないくらい行列(^。^)
センサーで水が出るようになっているのは、風情はないけれど、
手を清めて、お詣りできるのでいいなぁ。
●12月16日
京都御苑を、いつもは通り抜けているだけだど、
観覧する人の行列もなかったので、京都御所へGO^_^
格式ある建物、
手入れされたお庭。
雅な時間が刻まれている場所。
ゆっくりと、時が流れます。
帰るまでに、すれ違った方は、3人だけ。
ほぼ御所独り占め状態で、観覧することができました。
空色綺麗な初冬の午後。
●12月17日
音楽での用事があり、日本海側の街、宮津市へ。
トンネルを抜ける度に、積雪が多くなり、雪国世界が広がる。
雪景色は、見るのは美しい。
太陽が雲隠れしている時は、水墨画のような世界。
しかし、雪が多い町で、生活するというのは、
屋根の雪下ろし、家の前の道路の除雪。
移動手段や、買い物など、大変な苦労があるのだろうなぁと思う。
あらっ。もう、干支のバトンが渡っている。
護王神社の絵馬が、来年の干支の牛になっていた。
幸先詣の関係なのか、毎年、この時期なのか?
手水舎は、別名いのしし神社とも呼ばれているだけあって、
猪が、一頭、、二等、三頭、、、 数えられないくらい行列(^。^)
センサーで水が出るようになっているのは、風情はないけれど、
手を清めて、お詣りできるのでいいなぁ。
●12月16日
京都御苑を、いつもは通り抜けているだけだど、
観覧する人の行列もなかったので、京都御所へGO^_^
格式ある建物、
手入れされたお庭。
雅な時間が刻まれている場所。
ゆっくりと、時が流れます。
帰るまでに、すれ違った方は、3人だけ。
ほぼ御所独り占め状態で、観覧することができました。
空色綺麗な初冬の午後。
●12月17日
音楽での用事があり、日本海側の街、宮津市へ。
トンネルを抜ける度に、積雪が多くなり、雪国世界が広がる。
雪景色は、見るのは美しい。
太陽が雲隠れしている時は、水墨画のような世界。
しかし、雪が多い町で、生活するというのは、
屋根の雪下ろし、家の前の道路の除雪。
移動手段や、買い物など、大変な苦労があるのだろうなぁと思う。
2020-12-18 21:31
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