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ジングルウィーク2020 ゼスト御池 [音紡ぎの余韻]

●12月25日 ジングルウィーク ゼスト御池

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クリスマスの夜は、ゼスト御池で、19日から開催されていた、
平山みきさんプロデュースのジングルウィーク2020
京都「音」のクリスマスに、出演させていただきました。

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風花は、〜想う〜をテーマに、四曲、音のお便りをお届けしました。

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おしゃべりは、座ったままで、、、。

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風花のステージの後、平山みきさんと、JAZZのスタンダードナンバー、
フィナーレな日でもあり、出演者の方々と、クリスマスソング、
「真夏の出来事」の演奏をさせていただきました。

リハもなし、本番のみ、、。
ワンナイトスタンドなステージ。
風花にとっては、ハードル高く、バーを落とさないように、いつものように奏られたら、、と、
思いつつ、クリスマスの音楽の贈り物をいただいたようなステージでした。

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感染対策で、観客数を減らし、アクリルシート越しのステージ、
地下街に繋がる階段は、開けたままでの開催でした。
(時折、寒い風が入るほどで、譜面が飛び散り事件発生もしましたが、、)

こんな時期でも、聞きに来てくださった方々、嬉しい再会もありました。
気にかけて下さっている方がいらっしゃるのは、嬉しいことです。
通りがかった方々が、立ち止まり聞いていただいたり、
ぬくもり感じる音のクリスマスになりました。

真冬の出来事
心残る時間でした。

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